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とある男
とある男
その時とある男に阿寒が走った
とある男
とある男
家まではまだ歩いて10分程度かかりそうだ
とある男
とある男
とある男は公園のトイレに入ることにした
それか地獄の入口だとは知らずに
とある男
とある男
とある男
とある男は友人と話していた時を思い出す
男
男
とある男
とある男
男
男
とある男
男
男
とある男
とある男
男
男
男
男
とある男
とある男
男
とある男
男
男
とある男
男
男
とある男
とある男
そのトイレがここの公園のトイレだった
とある男
とある男
とある男
とある男
とある男はトイレに入っていった
公園のトイレにしては妙に綺麗なトイレだった
とある男
とある男
そこに洋式と書かれたトイレがあった
とある男
とある男
ギイー
そこは何の変哲もないトイレだった
とある男
とある男
とある男は用を足すと正面の壁を見た
とある男
とある男
壁には
とある男
とある男
だがとある男は左を向かずにはいられなかった
とある男
とある男
左側の壁には..
とある男
とある男
とある男
とある男は上を向いた
そこには
とある男
また後ろを見ると
とある男
とある男
とある男の目に映っていたものは
ただの壁だった
とある男
とある男
とある男が紙を取ろうとした瞬間
とある男
後日とある男は捕まった