触手プレイ

コポコポコポコポ

ここはからぴちシェアハウス

からぴちの皆が仲良く 暮らしています！

ﾊﾞﾀﾝ

たっつんは部屋から出て行った

何も疑われなかった〜

人の事信用しすぎじゃない？

まぁ、

『そういう所も可愛いよ♡』

片付けって何すればええんや？

十分綺麗やん

ﾎﾞﾌｯ

俺はどぬくさんが来るまで ベットに座って待つことにした

机の上に置かれた不自然な木箱

いや、開けよう！

そっと木箱に近づく

ﾊﾟｶｯ

ﾆｭﾙﾆｭﾙｸﾞﾁｬﾈﾁｬｧ

体に引っ付いて気持ち悪い

ｶﾞﾁｬ

体に引っ付いたニュルっとした物を 指さして聞いてみる

どぬくさんはきっと知っている

『触手だよ？』

服の中に入ってｯ

ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙｸﾞﾁｬﾈﾁｬｧ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾄｺﾄｺ

『俺のたっつん♡』