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皆さんいいね押すの早すぎません?

もう15いいね行ってたんですけど

まあ今回も楽しんでみてくれたらなと思います!

それじゃあ!

みんな

GO

本当の姿のかのん

ポタポタ(涙)

お父さん、お母さん、 わたし学校生活頑張ってるよ

本当の姿のかのん

どうして、どうしてあんな事に、

本当の姿のかのん

あんな事が起きていなければ、お母さん、お父さんは、

死んでなかった

かのんの過去

私はどこにでもいる普通の家庭で暮らしていた。

小さい頃のかのん

お母さん!大好き!

かのんの母

ありがとう!私もよ!

かのんの父

ただいま

かのんの母

あらあなたお帰りなさい

かのんの母

ご飯どうぞ

かのんの父

ありがとな

小さい頃のかのん

お母さんもう寝たい!

かのんの母

そっか!もう寝よっか!

小さい頃のかのん

お母さん手温かいよ!お母さんも眠いの?

かのんの母

うん!そうだよ!

こんな幸せな家庭がずっと続くと思っていた。

でも私が5歳の時、等々、「地獄」が来た。

それは、家族みんな寝ている時だった。

私はある時異変に気づいた、

変な匂いがする。

焦げ臭い。

そこで私はここの家の近くで火事が起きたのかと思った、

小さい頃のかのん

お母さん、変な匂いがする、

かのんの母

え?そうかしら

かのんの母

確かに、

かのんの母

え?

かのんの母

あなた!起きて!早く!

かのんの父

なんだ?って、嘘だろ

それは本当に火事だった

お母さん、お父さんは、私を守るのに必死だった、

でもある時、

小さい頃のかのん

暑い!暑いよぉ

かのんの母

早く外に出ないと

かのんの父

うぅ、

かのんの母

あなた、嘘、血が出てる、

かのんの母

今すぐ救急車に電話しないと

かのんの父

いい、電話しなくていい!早く逃げろ!

かのんの母

あなた、ごめんなさい、本当にごめんなさい、あなたの事は忘れないわ!

かのんの母

早く行くわよ、

小さい頃のかのん

お母さん!ドアも燃えてて外いけない!

ドン

かのんの母

今すぐ外に行って、お母さんのことは気にしなくていいから!

小さい頃のかのん

お母さん、お母さん、

ゆいと

子供がでてきたぞ!早く出せ!

その後は、私は腰が抜けてしまい、眠ってしまった。

そこから先は何も覚えていない、

だから言えない、

本当にお母さん、お父さんには感謝している

本当に、ありがとう、

かのんの母

全然いいのよ

かのんの父

お父さんたちお前のこと見守ってるからな

本当の姿のかのん

え、?お母さん!お父さん!

本当の姿のかのん

って、幻覚か、

本当の姿のかのん

もう帰ろ

皆さんどうでしたか?

今回はガチ頑張ったので10いいねは行きたいです!

今回はみんなで行きますか!

それじゃ

みんな

ばいちゃ!

次の話 いいね→10

あの女の裏はヤクザ

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