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グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミンは少し背伸びをして優しくキスをした
ジミン
ずっとずっと触れたくて 愛し合いたくて求め続けた相手が目の前にいる。それだけで幸福の中にいた
グク
ジミン
2人は離れていた時間を取り戻すように求め合った
ジミン
グク
お互いの唇を求め さぐり合うように幾度となく角度を変え重なり合った。
そしてジミンの口の中へ舌を絡ませた
ジミン
ﾄﾞｻｯ グクはジミンをベッドへ寝かせた
ジミンは両手をグクの首に絡みつき グクはジミンの髪をかきあげながらキスをした
絡み合う舌 口から漏れる声 少したりとも離れたくないとキツく抱きしめ合う
グク
ジミン
そして優しくキスをし耳をなぞる様に舌を絡め首筋へ
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グクは首筋からジミンの胸へ 小さくぷっくりとした胸の敏感なとこへ
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
舌で敏感な部分を攻め 片手は反対側を攻める
ﾁｭﾊﾟｯ...///ｺﾘｺﾘ...///
ジミン
うるうるした目でグクに訴えた
グク
ジミンの足を広げ指1本からゆっくり攻めた
ぐっ ぐにぐに ﾇﾁｬﾇﾁｬ ﾇﾁｬﾇﾁｬ
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミンの足を持ちゆっくりグクのアレを挿入した ジミンは腕にしがみついた
ジミン
グク
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ジミン
グク
ジミン
ｸﾁｭｸﾁｭ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ジミン
グク
愛し合った2人は力尽きしばらく抱きしめ合った
グク
ジミン
こうしてすれ違った2人の想いはまたひとつになった
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