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、、、、

はァ、

(いやいや)

(クラス梵天の中で私1人って気まず)

(いや逆に、楽なのでは?)

(お昼時間になったし、
陽キャ共の所からにげよ)

(昼飯買わないと)

女子

ねーー!!見て!!イケメンいるんだけどぉ!!

女子

えっ!!イッケメンっ
ヤバっ!ンフフ(๑♡∀♡๑)

(梵天の皆さんは人気者ですな)

あっ、葵ちゃーん♡

(ぅげ
こっち来んなよ)

たったッッ

あれ、避けられた

(´・ω・)

女子

あのっ、!!

なぁーに?

女子

連絡先交換してくれませんか!?

んー、?

(顔タイプじゃないな
あと、お○ぱいもでかくないし、)

ごめんねー?!
またねー

女子

んじゃわたっ

タッタッタッ

女子

あっ、行っちゃった、

女子

でもかっこいい〜♡

女子

マジそれな♡


走ってきたからもうっ大丈夫か、

ヤホ〜葵ちゃん♡

ビクッ

¥※ว○・&&#、!?!!?

コッこっち来てんじゃねぇよ!????

えーー?♡

てか!?来んなや!!?

(´・ω・`)ショボ-ン

蘭ちゃん悲しい(´;ω;`)

知らねぇよ!?

そもそもなんで
付いてくるんだよ!?

えー?、いい事教えて上げようとしたのに
(•∧•)シュン。。

、、、え?

次回 葵いい事教えて貰う の巻 えっ? そんなこと言うなら もっと書けって? まぁいつかね 絶対長く書く時あっから(多分)

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