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Ranka
Ranka
Ranka
Ranka
愛海
萌
こうして私らは友達になれた
今日は始業式で給食がないから、4時間目が終われば帰れる
終わった(*⁰▿⁰*) by Ranka
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
帰り道
散った桜の上を歩く
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
萌
萌
ピンポーン
萌
萌
ガチャ
愛海
萌
愛海
萌
萌
愛海
トコトコ…(*゚∀゚*)
萌
愛海
萌
愛海
愛海
萌
愛海
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
愛海
萌
萌
愛海
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
愛海
愛海
萌
愛海
萌
愛海
萌
萌
愛海
萌
愛海
愛海
愛海
萌
…まったく、萌は笑顔でぐさっとくることを言う奴だ
愛海
しかたないことなんだ
萌
人間の中に人間じゃないのが1人いる
愛海
それがどれだけ辛いか萌には分からない
萌
分かってもらう必要はない
萌
愛海
辛いことは誰かに言った方が楽なのかもしれないが、それには萌に自分が悪魔だと言わなければならない
萌
でも、言ったところで信じてはくれない
愛海
この先どうなるのだろう?
これから萌と、本当に親友と呼べる関係になったとして
いつか、言わなければならないのだろうか?
萌
愛海
Aじゃない
一番明るいから近いからそういう設定だけど
私は外で遊んだことはないから怪我をしたこともないし
産まれた時血液型の検査をしなかったから親も知らない
私は前世から悪魔だった
記憶が残ったまま、
何かのバグで…死ぬことなく、目が覚めれば白い部屋にいたんだ
まだ私が悪魔なのか確かめたくて、一回わざと肩を切ってみたが…
やっぱり変わらない。
未だ、其れは鮮やかな
空色だったから
Ranka
Ranka
Ranka
Ranka
Ranka
Ranka
Ranka