感動しないけど感動的なやつ

ある小学3年生の僕のは話です

3年生の僕はとある子に虐められてました。

そして、もういっそのこと死んでしまおうと思ったとき男の子が大丈夫？と聞いてくれました。(下のような言葉↓)

大丈夫？どうしたの？

その時僕は泣いていたので

一旦落ち着こうねと優しい声で言われました

落ち着いてその男の子に全部打ち解けました。

そうすると辛かったね。

でも、もう大丈夫だよ！

僕がなんで？と聞くとその男の子が

なぜならここに俺様がいるからだよ！

と、言われた瞬間この人のためには死ねないなッと思いもう死のうとする行動はやめました。

この男の子のこと好きになったのかな？と思いました。

そこから、虐めは続いたけどお友達ができていって

色んなことを話すようになりました

ここからが黒歴史に関わってくるとこです。

好きになった男の子に

あのね、昨日僕○○ちゃんって言う子に僕の好きないろ、黒のクレヨン踏まれて折られたんだよ

それにわざと踏んでいって''ごめぇん❤''

って言われたからくそがお前のこと呪ってやるって言って

家に帰った後すぐに

神社で藁人形釘で打ってたら今日の朝クレヨンわざと踏んでった子骨折して学校来たから

HAHAHAHAHAHAざぁまぁww

って指差していってやった☆

そこに友達の女の子がいたらしくて全部聞いててそれをネタにされてち違う女友達に、ばれました☆

と言う黒歴史が有りました☆

正直言うと3年生から好きだった男の子と今付き合ってます☆