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私の物語。

1 - 私じゃない私

♥

20

2023年04月15日

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莉沙

これは私の物語です
どうして「むむ。」ができたのか、
どうして今のようになってしまったのか、
私の理想とはなんなのかなどなどを物語にしました
読んでいってくれると嬉しいです!

むむ。

頑張って書くよー!!

莉沙

お、おー!

フィクションです

莉沙

、、、あぁ、
タヒねばいいのに、

その頃私はとても病んでだと思う

自分がしたちょとの失敗などに前向きに接しれなかった、

正直どこかにいる私が大好きな私が嫌いだった、

いつも

いつもいつも

言われた

莉沙ちゃん可愛い!

それを魔に受けてる自分が嫌いだ

そんなことを思いながら眠りにつく

夢の中

莉沙

、、?
ここ、どこ??

むむ。

おはよう、
ここはあなたの中

莉沙

わ、私の中?
どういう、こと?

むむ。

そうだね、、
簡単に言えば
あなたの心の中って言ったら分かる?

莉沙

あー
私疲れてるのかな、
こんな夢見るなんて、

むむ。

そう疲れてるの!
だから私がお手伝いしに来たの!

莉沙

手伝う?
何するの?

むむ。

莉沙が疲れてるの間私がこの体を受け取って
莉沙の代わりをするんだよ!

莉沙

へーじゃあ私はここで休めるってこと?
てゆうか私の名前、知ってたんだ

むむ。

まぁそういうことかな?

むむ。

名前くらいは分かるよ〜!

莉沙

へー
なんかごめん

むむ。

謝らなくていいよ私、頑張って演じるから

莉沙

本当にありがとう、

莉沙

ところで名前は??

むむ。

名前はむむ。「。」も付けてむむ。ね!

むむ。

あ、そういえばもう一人来てると思うから会ってみたら?

莉沙

え、もう一人?

むむ。

うん、でも会いにいくばわいは気をつけてね!

莉沙

気をつける?

むむ。

まぁあったら分かるよ!

夢の中

莉沙

え、なんか飛ばされたらここについたんだけど
え、怖

愛求麗華

???だ〜れ?

莉沙

うぁ!!

愛求麗華

あ、もしかしてもしかして莉沙ちゃん?

莉沙

え、あ、
はい

愛求麗華

初めましてだね〜
私愛求麗華っていうの
よろしくね〜!

莉沙

よろしくお願いします、

愛求麗華

莉沙ちゃんすっごく可愛い〜♡

莉沙

え、ありがとう、

愛求麗華

私は?可愛いかな?

莉沙

うん凄く可愛い、

愛求麗華

え、本当〜!嬉しい!!

愛求麗華

じゃあ私のこと好き?

莉沙

え、、ごめん、あったばかりでまだよく分からない、

愛求麗華

、、、じゃあ嫌いなんだ、、

莉沙

え、嫌いとは言ってない

愛求麗華

でも好きじゃないんでしょ、

莉沙

、、好きだよ、

愛求麗華

え、

莉沙

(怒られちゃうかな、)

愛求麗華

ありがとう!!
私も莉沙のこと好きだし愛してるよ〜!!
一生離さないってさっき決めた!!

莉沙

(よかった怒られなかった)

愛求麗華

もうむむ。にはあった?

莉沙

うんあったよ、

愛求麗華

そっか!
じゃあむむ。が任された仕事のことも聞いた?

莉沙

うん聞いた

愛求麗華

うん!じゃあ私の仕事は、、ーーーー

愛求麗華

莉沙のメンテナンス!かな?

愛求麗華

いつでも来ていいよ!話聞く! 
だから頼って?

莉沙

、、、

いつも人に迷惑かけたくないという事で人には相談をしてこなかった

もし私のことを聞かれて嫌われたくなかった

、、、、、もうー

いいかな?

莉沙

ありがとう、

愛求麗華

うん全然いいよ!

莉沙

、、、指示出してる人って誰なの?

愛求麗華

ん?主人のこと?
w言うなって言われてるからいえないなー

莉沙

そっか、

愛求麗華

でも案外近くにいたりして、w

愛求麗華

私が言えるのはここまで!

莉沙

、?あれ?なんか身体がそわそわする、

愛求麗華

!?もうそんな時間!?
もう莉沙は起きる!
バイバイ!またじっくりお話しよ!

莉沙

うん!ありがとう!!

莉沙は光と共に消えていった

むむ。

話せた?

愛求麗華

、、うん、

むむ。

そっか
また精神壊さないでね、
今回が最後になっちゃうかも
主人結構怒ってたよ?

愛求麗華

うるさい、
私のこと何も知らないくせに言わないで、

むむ。

、、、ごめん

莉沙

、、、、なんかもう重いねw
こう言うの嫌いな人ごめんなさい
続きは、また今度

むむ。

読んでくれてありがとう

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