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りさと
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りさと
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人は物じゃない。物は直せば直る、だけど人は謝っても心は傷ついたまま。どんだけテープを貼っても治るものじゃない。いじめは殺人と同じです、人の心を殺しています。いじめてる人がただの遊びだと思っていても、相手は、人生が辛くなっています。たった一つの言葉の武器で自殺をはかる人もいる。自殺した人はどんだけ辛かったのか、どれほど悲しかったのか、どれほどの絶望を感じたのか、どれほど死にたい、もうここにいたくないと思っていたのか、それをわかって、いじめてますか?それともわかっててやっていますか?いじめられた人はどれだけ自分の情けなさ、自分の醜さ、それを自分に押し付け、生きてきたと思いますか?それはいじめをやっている貴方はできますか?誰も味方してくれない教室という地獄と向き合い、何度死にたいと思ったのか…、何度消えたいと思ったのか、それがどれだけ辛いかわかっていじめているのでしょうか?表では笑顔でも、裏では泣いてる可能性だってあるんです。いじめは戦争と同じくらいやっては行けません。いじめで多くの人の命が奪われています。いじめはそう簡単に無くなるわけではありませんが、人の心は治るのかどうかを考えて行動してほしいと僕は思います
りさと
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