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春歌
春歌
過去編の続きです！
親は私が殺した。 だからもう家なんてとっくにない 毎日野宿だった
春歌
春歌
？？
春歌
？？
春歌
？？
彼の笑顔は眩しかった
私はこの人は信頼出来ると確信した
？？
春歌
？？
春歌
？？
春歌
？？
徠斗
春歌
徠斗
春歌
こうして私たちは毎日楽しい生活を送った
とある日
徠斗
春歌
犯罪
徠斗
春歌
徠斗
私は迷った。犯罪をするかしないか でもここで裏切るとまた孤独になる もうあんな辛い思いはしたくない だから、、
春歌
徠斗
徠斗
こんな感じで 殺人や強盗などの凶悪犯罪を ずっと続けていた
そして私は犯罪を犯すことが当たり前のように感じるようになった
そして長い年月がたち、15歳になったばかりの頃
徠斗に裏切られた
彼は私を売ろうとするのが目的だったらしい
春歌
徠斗
徠斗
春歌
徠斗
徠斗
可愛がるかよw
金目当てに育ててやったんだぞw
春歌
私はパニックになってここから逃げ出した
徠斗
春歌
春歌
そうして私は彼から逃げ続けた
それと同時に私は
二度と人を信じない
ことを決意した
逃げてる間に
見つけたのが
あの佐野万次郎と出逢った
屋上だった、、
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