桜橋唯大学二年生 将来の夢を見つけられない 趣味は本を読むこと 今日もお気に入りの本を借りに大学の図書館に行く

唯が大好きな本を取ろうとしたら

一人の男性の手に触れてしまった

唯は早く大好きな本を読みたいため話しかけてくれた男性から離れて貸し出し場まで行ったのであった

立原さんは桜橋さんのことを探していたみたいだ

でも…いつから探していたのだろうか？

図書館の貸し出し場で借りた唯

唯は大好きな本をお気に入りの場所で読むという日課があった

夕焼けがきれいな公園

この公園は夕方になると夕焼けがきれいで有名 でもあまり人がいない場所が桜橋唯の読書の場所

と唯は大好きな本を読み終わり背伸びをしていると…

図書館で出会った男性に再び会ったのだ

出会った時から岳は、唯のこと好きだったんだね 大好きな本でつながったと言っても過言じゃないよね？

最初が怖そうなイメージだった岳 でも唯が願っていたハッピーエンドになってよかったね

終

補足

実は、この小説の桜橋唯が読んでいた小説 実際に私が投稿した小説の中にあるので探してみてね