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蘇芳

梅宮

椿

続き

⚠️STOP!⚠️
この話は大幅に銃刀法違反どころじゃない話を取り入れているがそれに賛成しているわけではないからね?
2次元と3次元の違いは踏まえるようにね。

一応用、かな

ギィッ (ドア開

来たぞ。

ザワザワ

皆さん桜さんを見てやはりざわついていますね、

蘇芳

まぁしょうがないよ、(苦笑

ですね、

梅宮

お、3人とも。来たか。

椿

ちょっと!桜!?大丈夫なの!?

椿

喧嘩じゃなくて暗殺は流石におかしいわよ、!?

椿

何やらかしたのよ!!?

なんにも心当たりがねぇよ!!

ふ、2人とも落ち着いて、!!

蘇芳

(にこにこ

どうしようかな

もう少ししてからにしよう

梅宮

...取り敢えず喧嘩じゃないから迂闊に桜を1人には出来ないな

そうですね、みんなで行動していましょう

椿

裏切り者って...誰よ、、ッ

梅宮

本当なら、いないって言い張りたいんだがな、

蘇芳

相手がひとりとは限りませんよね、

、確かにそうだな

何人かの可能性もあるな、

椿

まっ、アタシ達が入れば桜に近づけないわよ!

梅宮

あぁ。そうだな!

近づけるのにな

あーあ、人なんか信じるから。

蘇芳

...馬鹿な人達((ボソッ)

、?蘇芳さん?今なにか言いましたか?

蘇芳

ううん。相手が来るなら何処だろうな、って思っただけだよ

あぁ"?ンなもんドアからだろ

1つしかねぇんだぞ?

蘇芳

あはは、そうだね笑

駄目だよ桜くん。

隣にいるのに。

蘇芳

(よし、もういいかな)

蘇芳

...、っ

手が、震える

なんで、

なんで、、

...あぁ。躊躇ってるのか、

うわ、いやだなぁ

蘇芳

(楽しいと思ってしまったのか、)

あーここに居たいなぁ

...マフィアなんて、辞めたいな、

蘇芳

(でもやらないといけない)

それが俺の使命だから。

蘇芳

...ッ、

...、?蘇芳さん?どうかしましたか?

蘇芳

...ニコッ

蘇芳

クルッパシュッ
(ナイフを取り出し桜の首元に当てる)

ッ!?!?!?すおッ !?

蘇芳さんッ !?!?!?

梅宮

ッ、?!!!。!!

椿

ちょ、アンタッ!!!!!!???

蘇芳

...あはは

蘇芳

裏切り者は俺だよ。

蘇芳

防風鈴の皆さん?

ザワっ

蘇芳

パシュックルッ
(首元から外し手元に戻し)

蘇芳

さぁ、手合わせ願います。(にこっ

蘇芳

手合わせ願います(にこっ

おい、嘘だろ、、

嘘だと言って欲しかった

いつも通り掴めない笑顔で笑うあいつ

なんで、、なんでだ、

蘇芳さん、、(涙目

梅宮

お前だったのか、

椿

アンタ、なんで、、(困惑

...

何となく、おかしいとは思った

喧嘩でも、上級生との手合わせでも

お前は1回たりとも傷つかなかった。

かすり傷1つないなんて異様だったが

それはお前が暗殺術を身につけていたからか、

蘇芳

(にこにこ

蘇芳

そうだよー

蘇芳

防風鈴"ごとき"に怪我なんて追わない

蘇芳

喧嘩くらいで傷ついてられない。

蘇芳

そんな環境にいたからね(にこにこ

...蘇芳、さ、ん

蘇芳

ごめんねにれくん。(苦笑

蘇芳

...それにみんなも。

梅宮

まさか、蘇芳が反社だったなんてな、

椿

流石にアタシも吃驚よ、

椿

受け入れきれないもの。

...おい

蘇芳

ん?何?桜くん

防風鈴"ごとき"ってなんだよ

如き、なんて許せなかった。

この町を守ってきた防風鈴はごときじゃねぇ。

そんな生半可な覚悟でやってんじゃねぇんだよ!!!!

怒りが込み上げて戦闘態勢が完成した

蘇芳

あはは、そうだね

蘇芳

覚悟だけなら、1丁前みたい(クスッ

蘇芳

...まぁ、
𓏸すからもう何も関係ないんだけど

椿

ちょ、ちょっと、どうするのよッ

椿

止めるべき、?それとも桜に託すべき、?

梅宮

...違うな、

梅宮

俺らも応戦だ

梅宮

これは喧嘩じゃねぇ

梅宮

暗殺だというならば、それを防風鈴が粛清する。

...ッ、(そんな、、

椿

...そうね、

梅宮

桜の命が最優先だ。

梅宮

蘇芳を全力で止めるぞ

椿

えぇ

、はいッ

蘇芳

...(足蹴

、ッ(受け止め

何が目的だよ!!(反撃殴りかかり

蘇芳

さぁ?どうせ死ぬんだから知っても意味無いんじゃない?(避けながら

蘇芳さん、ッ!蘇芳さんはどうして...ッ

蘇芳

俺は裏社会の人間だった。
それだけだよ

梅宮

蘇芳、悪いが捕まえて話しを聞かせてもらうからな(桜の護衛に周り

蘇芳

捕まりませんし話しませんよ(ナイフを上から振りかぶり

椿

キンッ(ナイフを足で止め

椿

いくらアンタでも風鈴には勝てないわよ

蘇芳

それはどうでしょうか(にこにこ

まずい、手が震える

なんで、

今までそんなこと無かったのに

誰を手にかけてもこんなこと無かった

蘇芳

(真青な顔で)

、!!

おい、蘇芳、どうしt

蘇芳

バシュックルッ(足技で相手をもたつかせ首元にナイフを押し込み)

あ"ッ (歪

すお、おい、ッ

桜さん、!!!!

梅宮

桜!!!

椿

桜!!!

い、い。少し2人にさせろ、ッ

蘇芳

...、は、?

蘇芳

なんで、

蘇芳

今、桜くん俺に殺されるんだよ、

蘇芳

分かって言ってるの、?

分かってるに決まってんだろ、(首元のナイフを軽く押し返し)

桜さん、

梅宮

...分かった

椿

行きましょう。みんな。

全員退出

蘇芳

...桜くん、?

蘇芳

何やって、

何やって。はこっちのセリフだ馬鹿

お前、そんな震えた手で何すんだよ

いつも通りぶっきらぼう言って

俺が首元に押し当てたナイフを俺の手首を掴んで外しそのまま掴んでいた

蘇芳、お前はいつも何を恐れてんだ

蘇芳

恐れてなんか、ない

何を隠してんだ

蘇芳

俺、は裏社会の住民で、

違ぇ!

グイッと顔を近付け

蘇芳の気持ちを聞いてんだよ!!

あ、すまない

キリが悪いね

まぁ近々続きを書くから
許してくれ給え

それはそうと桜蘇も好きなんだけど
えんすお 、好きなんだよね、私

分かる?同士いない?マイナーカプだけど((泣

マイナーなせいで全然作品数ないのだよね、

自分でいつか書くね(

あ、誰か書いてくれても良いのだよ?

それでは、またね

実はマフィアの蘇枋さん

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