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ファミリレスにて!(漫画12話)

ドラケン(中学3年の堅)

食べたらすぐ寝るくせいい加減に直せよ!

マイキー(中学3年の万次郎)

( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oOむにゃむにゃ

ドラケン(中学3年の堅)

しょうがねぇーな

たけミッチ(中学2年の武道)

おんぶされてる

たけミッチ(中学2年の武道)

(普段のマイキーくんってあんな感じなんだ。)

ドラケン(中学3年の堅)

着いたぞ

マイキー(中学3年の万次郎)

ん?( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oO

マイキー(中学3年の万次郎)

病院こんなとこになんのようなん?

ドラケン(中学3年の堅)

ちょっとな

たけミッチ(中学2年の武道)

女の子が、いくつもの管に、つながられベットで寝ている

マイキー(中学3年の万次郎)

だれ?

ドラケン(中学3年の堅)

パーの親友の彼女だ

たけミッチ(中学2年の武道)

(メビウスとの抗戦の原因。)

彼女のお父さん

何しにきたお前ら💢
娘をこんな目に遭わせてのうのうと、

彼女のお母さん

お父さん、

そこにゆまが、現れる

ゆま(中学3年)

マイキー!けんちゃん!

マイキー(中学3年の万次郎)

ゆま?なんでここに!

ゆま(中学3年)

こっちのセリフよ!

彼女のお父さん

ゆまちゃん悪いがこいつらを娘に近づけないでくれないか?

ゆま(中学3年)

おじさん、おばさん本当にこのたびは申し訳ありませんでした。

ゆまが廊下で土下座する

マイキー(中学3年の万次郎)

(ゆま!?)

たけミッチ(中学2年の武道)

(え!?)

彼女のお母さん

ゆまちゃん、、頭をあげて

彼女のお父さん

ゆまちゃんはすみれ(娘)を助けてくれた恩人だ、君があのとき、助けに入ってくれたおかげで、死なずに済んだんだ。君には感謝しか、ないがこいつらだけは💢

ドラケン(中学3年の堅)

バ!(頭を下げる音)

彼女のお父さん

頭なんて、!

ゆま(中学3年)

,,,

ドラケン(中学3年の堅)

申し訳ありませんでした

ドラケンがマイキーの頭を下げさせる。

ドラケン(中学3年の堅)

全部俺らの責任です。

またゆまは土下座をする

ゆま(中学3年)

おばさん、おじさん必ず仇打つよ、真っ当な裁きを下す。すみれを守れなくてごめんない(泣)

彼女のお父さん

そこの2人は帰ってくれ、ゆまちゃん君は頭をあげてすみれに会ってくれないか?

ゆま(中学3年)

もちろんです(泣)
すみれにも謝らせてください(泣)

マイキー(中学3年の万次郎)

(ゆまが、あんなにも泣くなんて久々にみた、いつもあんなにも我慢してるのに、、、)

ゆま(中学3年)

万次郎これは総長補佐として言うよ。

マイキー(中学3年の万次郎)

∑(O_O;)ビクッ(殺気がすごい)

ゆま(中学3年)

不良である自覚を持って!

ゆま(中学3年)

あんたの周りにはついて行くヤツらがたくさんいて、そのヤツらには家族、友達がいる。

ゆま(中学3年)

その家族や友達を苦しめることは決して許されることじぁない。

ゆま(中学3年)

それも命に関わっては行けないんだよ!

ゆま(中学3年)

私たちのことは私たちがかたをつける。

マイキー(中学3年の万次郎)

(俺はあんなにも必死に訴えかけたゆまを見たことがあるか?彼氏失格じぁないか、、)

ゆま(中学3年)

今日はもう帰って

ゆまと彼女の両親は病室に入っていった

ドラケン(中学3年の堅)

ゆまはなぁーパーの親友から相談されずっと守っていたんだ、あのときはゆまがトイレにいっている3分間で事件は起きたんだ。

ドラケン(中学3年の堅)

ゆまはなぁ彼女を、守れなかったことを一番後悔してんだ。

ドラケン(中学3年の堅)

マイキー、下げる頭を持たなくてもいい、だから人を思う気持ちは忘れんな

マイキー(中学3年の万次郎)

ありがとうケンちん(俺はもっとゆまのことみんなのことを見ないと行けないな)

ゆま(中学3年)

すみれごめん、ごめんあんたの仇あたしがとる。その時には笑ってありがとうっていつもみたいに言ってくれよな(泣)

彼女のお父さん

ゆまちゃん頼むあいつらを少しでも後悔を味あわせてやってくれ

彼女のお母さん

私からもお願いするは

ゆま(中学3年)

はい。

ゆま(中学3年)

うちの総長と副総長が本当にごめんなさい。

ゆま(中学3年)

でも1つだけ、納得して欲しいことがあって、

ゆま(中学3年)

あの小さな背中には大きなものがのしかかってるんです。だから私がそこからこぼれそうなものを、支え、あの人を支えないといけないです…

ゆま(中学3年)

だから、彼を責めないであげてください。でも二度とすみれの前には行かせませんから

彼女のお父さん

そうか彼にも辛いことが、

彼女のお母さん

私たちは自分たちのことしか、見えてなかったのね…

ゆま(中学3年)

それは当たり前です、それほどおばさん達がすみれを愛している証拠なんですから

彼女のお母さん

ありがとうねゆまちゃん(泣)

彼女のお父さん

ありがとう(泣)

ゆま(中学3年)

,,,

シンくんこれでいいんだよね… 私があなたの弟いいや、私の大切な人全員を守って支えるよ。

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