ほん(主)
皆さん、この小説を読んでくださりありがとうございます。
ほん(主)
無事終えることが出来ました。
ほん(主)
いいねが少なくて辞めようかと思っていた時期もありましたが、最後まで投稿してようと決めました。
ほん(主)
そしてこの話は私自身が体験したお話です。
ほん(主)
ラストは少し違うふうにしてありますが、名前とラスト以外はホントの話です。
ほん(主)
私は元彼に「疲れた、付き合ってても意味無いと思う」と言われ別れました
ほん(主)
告白を3回くらいしてやっと実った恋。苦しかったです。そして沢山傷つきました。
ほん(主)
でも元彼に出逢えたからこそ、とても楽しい時間が過ごせたのだと思います。
ほん(主)
実際、まだ元彼のことが忘れることが出来ていません。
ほん(主)
この小説をきっかけに元彼のことを忘れることを決意しました。
ほん(主)
小学生の恋なんて本気じゃないでしょ、という方もいると思います。
ほん(主)
でも恋はいつでもみんな本気なんです。1%のキセキを信じて頑張ってるんです。勝利をこの胸に掴めるように努力しているんです。
ほん(主)
だから今、恋をしている皆さん、頑張ってください。
ほん(主)
1%のキセキを信じて頑張ってみてください。
ほん(主)
振られても、もう一度告白してみてください。
ほん(主)
やらなくて後悔より、やって後悔した方があとでスッキリすると思います。
ほん(主)
いつかは思い出になるのならば。無邪気に頑張ってみるのもいいかと思います。
ほん(主)
皆さんの恋が実りますように。
ほん(主)
1%のキセキを信じて。