ペテン
すみません
ペテン
あの
ペテン
なんて言うかですね
ペテン
私やるとなったら
ペテン
やるんですけど
ペテン
やる気起きなくて
ペテン
まぁまぁ切り良いので
ペテン
うち切ろうかなぁなんて
ペテン
( ´∀`)ハハハ
ペテン
なので今後長編は期待しないでください!
ペテン
続きを心待ちにしていた方には大変申し訳ありません
ペテン
軽く占める本編あるのでどぞー
ペテン
彼は仲間と共に過ごす
zm
なあなあ
shp
どうかしましたか?
zm
いやなぁ
zm
俺がここでみんなにイタズラしたりして遊んでるのはさ
zm
ショッピ君が見つけてくれたからやん
shp
まぁ、そうなりますね
zm
だからな
zm
ありがと!
shp
、、、、、へ?
zm
嫌だって
zm
あの時見つからんかったら
zm
感情がこんなにもいいものとは思わんかったやろうし
zm
ここに来てから楽しいことだらけやしな!
shp
まぁ、たまたまなんですけど
shp
もしかしたら
shp
運命的な何かがあったのかもしれませんね
zm
やな!
shp
とりあえずはよ行きましょう
zm
おん!
zm
ホンマにありがとうな ボソッ
ペテン
彼は感情の名前を知り
ペテン
幸せに過ごすのでしょう
ペテン
遠い昔の過ちをもう二度と繰り返さないように
ペテン
これにて完結とさせていただきます
ペテン
軽く設定を話すとですね
ペテン
トントンさんとゾムさんの関係ですが
ペテン
ゾムさんが逃げ出した後にトントンさんがゾムさんを見かけ、何故かほっとけなくて、家に連れていった
ペテン
そこで事情を全て聞いても受け入れてくれました
ペテン
しかし、そんな平和もずっとは続かず
ペテン
数ヶ月後に国の軍人が押し入ってきた
ペテン
みたいな感じです
ペテン
ちなみに
ペテン
ゾムさんの名前はトントンさんがつけました
ペテン
そして最後の
ペテン
遠い昔の過ち
ペテン
それはですね
ペテン
まじめにヤバシティのメンバーはみんなある国(察して)に仕えていて
ペテン
その国は総統を暗殺されてしまい徐々に壊滅していきました
ペテン
そして、ゾムさん以外は死んでしまって転生
ペテン
ゾムさんは敵国に捕まりある実験の被検体となってしまいました
ペテン
その実験というのが
ペテン
兵器に人間の脳の仕組みを使うというもの
ペテン
その際に記憶も、感情も1度消した
ペテン
そこからはまぁ皆さんご存知の通り
ペテン
なので
ペテン
まじめにヤバシティのメンバーと会ったのは運命めいたものだったということです
ペテン
私がゾムさんのことを彼と言い続けた理由でもあります
ペテン
詳しく言うと、魂が本物のまじめにヤバシティのメンバーと違い
ペテン
脳の仕組みのみゾムさんだからです
ペテン
はい
ペテン
では改めて
ペテン
本当にすみませんでした
ペテン
こんなことになるなら書くなって話ですよね
ペテン
でも仕方ないじゃん!
ペテン
無性にかきたくなったんだもん!
ペテン
まぁこれにて
ペテン
とある兵器の話
ペテン
完結です!
ペテン
ご拝読ありがとうございました!