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フォロー失礼します!
ブクマ失礼します
わぁすき
こんちゃ
数日前友達と泊まりがけで 遅れたクリパしたんだけど
プレ交換で, 私の推しのハート型の缶バ 買ってくれてて めちゃんこ嬉しかった🥰🥰
リスナー友達いるのって 大事やな(?)
はい、てことで リクで頂いた桃黄青 (取り合いも入っております)
それではどぞ
突然だが,僕には恋人が2人いる
ぇ?二股??
まぁ、それだけ聞けば そうなりますよね
でも、違うんです。
僕は2人の人に 愛され,僕も愛した 世の中ではそれを 認めないだろうが 互いが了承するのなら 恋人が2人でも問題ないのではと 話し合い,3人で生きていくことを 誓った
そして始まった幸せな生活
それはこれからも 続いていくのだろう
そんな未来を想像しながら 日々を送っていた,, ....矢先の事だった
それは数日前からの事だった
智
瑚緑
智
瑚緑
そう。 この彼女という僕が いるのにも関わらず, テレビゲームを2人で 楽しんでいるのだ
自分もどちらかというと ゲームは上手い方では あるはずだが, 誘われることはなく 2人だけで盛り上がるばかり
瑠宇
なんてちょっと 分かりやすく拗ねてみても
智
瑚緑
智
瑠宇
あぁ、なんてこの人達は 鈍いのだろうか
いくらなんでも鈍すぎる ほんとにありえない
それは1回で終わることなく 次の日にも2人で 楽しそうにゲームをしていた
瑠宇
あの幸せだった日々は どこへいったのだろうか
構われないことへの 寂しさに涙が込み上げてくる
瑠宇
瑠宇
そんな言葉も 彼らには届くはずもなく この日も1人虚しく 布団へ潜り込んだ
智
瑚緑
智
瑠宇
智
瑚緑
瑚緑
智
瑚緑
瑚緑
瑠宇
智
智
バンッ....!!!!
何かを叩く鈍い音共に 2人の声が響いていた室内が 静まり返る
瑚緑
智
瑠宇
瑠宇
怒りと悲しさの中,涙を堪え 口に出たのはその言葉だった
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑚緑
突然の瑠宇の怒りに 戸惑いながら 落ち着かせようとする瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑠宇
やっぱりダメだ. 泣かないって.... 我慢しようって思ったのに....。
気がつけば泣き崩れてて, 2人に見せる訳にはいかないと俯く そんな情処不安定な瑠宇を前に 状況に応じることが出来ず あたふたしている瑚緑と智
瑠宇
智
止まることを知らない 瑠宇の涙を目の当たりにしている 智がやっとのことで口を開いた
智
瑚緑
瑠宇
智
智
自覚あるんじゃん....。 分かってて ほっといてたんじゃん、。
瑚緑
智の言葉に賛同するかのように 口を開いたのは瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑠宇
そう伝える僕の顔は多分 酷い顔だろう
でもいーの。 2人に気持ちが伝わるなら。
瑚緑
智
いつの間にかゲームコントローラー を置いたようで, 瑚緑が優しく抱きしめ 智が頭を撫でてくれていた
瑠宇
瑚緑
瑚緑
そう言う瑚緑の顔は 抱き締められてて見えないが, きっと眉を下げ 優しく微笑んでいるだろう
智
智
瑠宇の頭を撫でる手は止めず すこし悔しそうな,悲しそうな 表情を浮かべながらも笑う智
瑠宇
瑠宇
瑚緑
智
僕の泣き顔ははいつの間にか 笑顔に変わっていた_。
瑠宇
梨衣
瑠宇
この前の騒動を 思い出話として話すと 抱きついてきた梨衣
梨衣
梨衣
と,プンプンという効果音が つくかのように可愛らしく怒る
瑠宇
瑠宇
瑠宇
梨衣
梨衣
瑠宇のためにと。 なんて仲間思いなんだ.... いい相方を持ったものだと 瑠宇はしみじみ思うのであった
と,ふたりで抱き合っていた時だった
\ピンポーン/
電子音がリビングに響いたと思うと 玄関から騒がしい声が聞こえてきた
梨衣
瑠宇
瑠宇
梨衣
可愛い顔して 毒のあることを言うのも梨衣 らしいな なんて思いながらも そっかw と笑った
瑚緑
瑠宇
リビングの扉が開いたかと思えば 勢いよく抱きついてきた瑚緑
瑠宇
智
智
と,マイペースに リビングへ入ってきた智 瑠宇の何を知っているのか 気になるが,そこは 置いとくとしよう
瑚緑
と、瑚緑も謎の自信
瑠宇
智
瑚緑
瑠宇
梨衣
瑚緑
梨衣
梨衣
智
こちらに向かってきたかと思えば 真面目な顔をして言う
瑠宇
梨衣
梨衣も瑠宇と同様に あまりにも真剣になった智に 返す言葉がなく, それ以上触れなかった
智
瑚緑
と,わざとらしく 先程より強く抱きついてくる瑚緑
瑠宇
智
瑠宇
瑚緑の近さにびっくりしていると 体が傾き智の胸に収まる
瑠宇
智
智
瑠宇
いや、そんなこと振られても....
梨衣
瑠宇
その後も2人に 振り回された 瑠宇であった 。
『 お馬鹿な2人は僕に甘々 』
はい!おわります
リクと内容違ってたら 申し訳ない🙇♀️🙌
あとひとつリク残ってるので それが書き終わったらまた 連載の方進めます💪
それではまた~
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