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主
主
主
主
主
主
主
朝6時
桃生蘭
青柳蓮叶
青柳蓮叶
桃生蘭
桃生蘭
青柳蓮叶
ごちそうさま！
桃生蘭
青柳蓮叶
桃生蘭
青柳蓮叶
青柳蓮叶
なんでこんな言葉が出たのかわからない
いつもなら絶対いわないのに
何故か今日だけは、心の中で鳴いている僕の声がやけに煩く聞こえた
全てを投げ出してここに来たんだ
これが最後だ
なんて、わかってることばかり何時も何時も吐いている
でも、今だけは、この人の前では
つい、口に出してしまう
今まで1回もなかったのにな
青柳蓮叶
青柳蓮叶
青柳蓮叶
殺される
桃生蘭
青柳蓮叶
桃生蘭
青柳蓮叶
青柳蓮叶
助けて欲しい
一度言うと決めたら、口から言葉が溢れ落ちる
ここまで言うつもりはなかったのに
偶然一緒に住むことになっただけ
そんなやつを助ける義理なんて、、どこにもないな
はぁ、、これで何回だ
桃生蘭
ほらね
また僕から離れてく
あの時の友達も同じだった
小学校で仲が良かったと信じていたのに
それは一方通行で、
いじめられたときも庇ってくれたと思っていたのに
ほんとは、、、全部、、、
あいつのせいだった
もういいよ
誰も僕に構ってはくれない
期待しすぎたかな
桃生蘭
桃生蘭
桃生蘭
青柳蓮叶
青柳蓮叶
桃生蘭
青柳蓮叶
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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