気ずくころには 皆息してなかった 屋上はいつも静かだ
凪
凪
嫌になっちゃった……
汚れた服と…血で真っ赤な手 綺麗とは程遠いな
凪
玲王が隣に居ないなら 頑張れないし 面白くないし 嫌な事ばっかだし
凪
そう言って 俺が柵に登った時
玲王
また…綺麗な声が聞こえてきた
凪
玲王
てかそこ…!
危ねぇーだろーが!
玲王
そう言って…汚れた俺に 玲王は綺麗な手を 出して笑ってくれた
凪
玲王
この夢の中はこんなにも 綺麗で居心地が良い
凪
玲王
凪
中に居ませんか?
玲王
凪
大丈夫だよ、玲王に
何かあったら…
凪
凪
そして 何があってもこの手を もう、離しません
玲王
いいかもな…凪と一緒か!
凪
玲王
人殺しなんだろ?
凪
玲王
あ、ぁ…ッ汚いッ汚れてるッ 触れちゃダメッ…俺
人殺しなんだ
███???
███???
持って生きていく…
凪
███???
███???
…お前はもう………
壊れた人形なんだよ
俺は気づいたら寝ていたらしい 最悪なあの日の悪夢を 思い出しながら
凪
あの時は確か…え…っと
玲王を突き落としたんだ
凪
俺が生み出した生物だ
だって玲王は…
あんな事俺には言わない
でもさ、なんであの時 俺が半年間居なかった時に 玲王はいなくなっちゃったの?
凪
居られるだけで居心地
が良かった
凪
いつだって俺を笑顔に
してくれるあの顔が
好きだった
凪
仮面を被らない完璧
じゃないどこか抜けてる
玲王が好きだった
全部大好きだった
???
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通話
00:13
凪
???
懐かしい声







