桃
ごめん…
桃
独り暮らししてた
桃母
はぁ…((溜息
桃
俺は一人で生きていくって決めたんだ
桃
これから先どーなるかなんてわからないけど
桃
俺は
桃
俺なら…。
赤
桃くんなら心配いらないよ、
赤
強くて、かっこよくて、ヤンキーだけど実は優しくて。
赤
勉強もできる
赤
なんでもできるの
赤
大変なはずなのに俺の面倒まで見てくれて。
桃母
そうね。
桃
…。
桃
ごめんな赤。
桃
俺はそんな完璧な人間じゃないんだポス((手頭置
赤
んーん。
赤
完璧過ぎるくらいだよ
赤
俺はそんな桃くんが大好きなんだよ
桃
ありがとな、ワシャワシャ((頭撫
赤
んぅ…
桃母
私晩ごはん作ってくるわね。
桃
ん。
桃母
スタスタスタスタ((歩
がちゃ。
桃
なぁ、
赤
ん…?
桃
俺も寝転がっていいか?
赤
うん!
桃
失礼するなゴソ((入
赤
桃く、暖かいねニコ
桃
そうか、なら良かった
赤
ギュ((抱
桃
ん…。
赤
桃く、大好きボソ
桃
ありがとな
赤
俺から離れないでね…、
赤
ずっと一緒に居てポロ((涙
桃
わかってるつーの
桃
泣くな
赤
ぅん…ゴシゴシ((拭
桃
俺は赤から離れるつもりは無いし、赤が思ってる以上に赤のこと大好きだから。
赤
ほんと…?
桃
ほんと
赤
ありあと、ギュ((強抱
桃
トントン((背中
赤
んぅ…ウトウト