夢小説です
苦手な人はスクロールお願いします m(_ _)m
ある日の話
部活終わり
松川一静
なぁなぁ
花巻貴大
?
岩泉一
何だ?
及川徹
なになに〜?
松川一静
〇〇ってさずっと笑顔じゃん?
花巻貴大
まぁな
岩泉一
コクコク(頷き)
及川徹
うんうん
松川一静
それで思ったんだけど、〇〇の照れた顔とか泣き顔を見たくなって、急なんだけど何かいい案ない?
及川徹
えぇー!まっつん、そんな事考えてたなんて…(゚ロ゚;)まっ、及川さんも見たいんだけどねッ☆
花巻貴大
俺も見たいな〜^^
〇〇の照れた顔
〇〇の照れた顔
岩泉一
確かに気になるな
及川徹
い、岩ちゃん!?
松川一静
ま、そゆ事で何かいい案ない?
皆で考え㊥
花巻貴大
あっ!どの行動(?)シチュエーションがキュンとくるか審査してもらうのは?
岩泉一
いいな
松川一静
良いかも、その案
及川徹
いいねぇ〜
松川一静
じゃ、その案で〇〇にやってみよう
岩泉一
だな
花巻貴大
コクコク(頷き)
及川徹
コクコク(頷き)
4人 (絶対照れさせてみせる)
次に続く