/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
2日でまさか800いくと思ってなかったです🙇♂️
ありがとうございます🙇♀️
1話のうちに言っておくべきでしたが 主は長編書けなくて投稿が細かいです
それでもこれからもみてくださると 嬉しいです！
今回は紫くん目線となっております
それでは本編𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
紫
こさめから連絡が途絶えて1週間
アイツは今何処で何をしてるのか
赫
紫
赫
赫
紫
赫
紫
赫
…俺だって最初からわかってた
紫
赫
紫
赫
紫
（通話掛）
正直言うと活動初期から瑞が好きだった
瑞
紫
瑞
アイツとの時間が何よりも 楽しかったし大切だった
なのに
桃
瑞
桃
瑞
桃
瑞
桃
なんて言いながら桃は俺の方をみてニヤついた
瑞
桃
紫
…やめよ、馬鹿みてー、
紫
瑞
桃
おかしいとおもってたんだ
アイツが瑞に向ける優しい目と
俺に向ける時々狂気じみていたあの目
瑞
紫
紫
こさめがでた…、生きてる…
瑞
…スマホ、電源切れてた、？
紫
…無事…なのか、？
瑞
…今、、こいつ喘いだ、？
紫
紫
瑞
ちがう…これは出かけてない、
紫
瑞
ｯ、こいつ息ｯ?!
紫
瑞
瑞が俺の名前を呼んだ
どうしたんだよ、教えろよｯ…
瑞
（通話切）
紫
聞きたくなかった名前がでてきた
アイツ、今確実に
紫
赫
紫
赫
紫
赫
赫
紫
赫
紫
おかえりなさい！
今日は紫くん視点という事で少し 長めにしてみました！
次回はどうなっちゃうのかな!!
書く方もすっごく楽しいです🫶🏻
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡900
コメント
4件
助けて…、救われてほしいという思いとこのまま堕ちていってほしいという思いが心の中で喧嘩してる…。
初コメ失礼します‼️ 本当最高すぎてやばいです🩵 続き楽しみにしてます😽😽
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ