これ連載にした〜
黄くん
っ、、パチッ
黄くん
今何時、、?
1:20
黄くん
1時か、、
黄くん
ぅぅ...また変な夢見ちゃったな...
そこはどこもかしこも真っ暗で
光なんて何処にも無かった
黄くん
...
そこを
たった一人でただ歩いた
そしたら
声が聞こえた
お前なんて要らない
黄くん
...
タヒんでしまえ
勉強出来ないくせに
イキってんじゃねぇよ
黄くん
ごめんなさい...
もう生きるの諦めたら?
黄くん
タヒにたくは、、っ
タヒねよw
黄くん
やだっ、やだ、、
黄くん
何も言わないでっ、
黄くん
___に__せて
wwww
wwwwww
黄くん
お願いだから...
1人にさせてっっ!!!
黄くん
...
タヒぬなんか、、
何回も何回も
挑戦した、、
でもダメだった、!!
1回目は家の屋根から
黄くん
、、タッ
でも
黄くん
ぃ"ッッ!!
ただ痛いだけだった
その後も挑戦した
それでもダメだった
2回目
高さでタヒぬんじゃなくて
刺してタヒのうと考えた
黄くん
包丁、なら
でも
黄くん
ふっふーっガクガク
刃物が苦手だった為、刺せなかった
これも何度か挑戦した
でも刺せたのは胸辺りだけだった
しかも刺さったのはほんの少し
タヒぬことを諦めていたら
タヒぬのが怖くなっていた
黄くん
もう、嫌だ、、ポロポロ
おつy
黄くん
あの〜
何?
黄くん
何でまた僕が代わりなんですか
いや〜、、ね?
黄くん
なんですか
病みアピだと思われるじゃん?
黄くん
いつもの事じゃないですか
それは酷くね??
黄くん
知りません
えぇ〜
黄くん
おつ黄〜
えっ、?!
え、お、おつゆう⸜(*´꒳`*)⸝(?)