敦
フゥーフゥー
だんだん呼吸が整っていく
だが、傷はまだ回復仕切っていない
敦
キツッ
あなたのせいですか、、
そんなの、僕が1番分かってる
ガチャ
敦
!?
敦
(ま、また太宰くんが?)
中也
失礼します
敦
中也?
中也
敦さん!?大丈夫ですか!
敦
いや、ちょっと
傷の治りきっていない僕を見て驚いている
中也
あいつ、、
敦
太宰くんは?
中也
太宰の野郎は任務に行きました
中也
帰ってくるのは、明日になると思います
敦
そっか、、
良かった、、
敦
?
敦
(今、僕良かったって思った?)
敦
(太宰くんも大事な元部下なのに、)
敦
(中也が来て、僕はホッとした)
敦
(貴方のお気に入り、、)
敦
、、、
中也
敦さん?
敦
ごめん、何でもないよ
中也
そうですか、
中也
あ、俺 毛布とか持ってきます
敦
ほんと?ありがとう!
中也
いえ、
中也が出ていった
敦
、、、
敦
僕は、2人に平等に接してきたはずなのにな
敦
、、いや、違うな
敦
僕は、平等に接してる気持ちになってただけだ
敦
、、今更気づくなんて、
敦
、、、
敦
太宰くんも、中也も狂わせたのは僕だ
敦
、、僕が何とかしないと
それから、現在の状況とかを中也に話した
敦
それで、僕は探偵社の社員になったんだ
中也
敦さん
敦
なに?
中也
探偵社ってどんな所ですか?
敦
うーん
敦
僕にとっては、"唯一"の居場所かな?
敦
みんなにとっては面倒な事をする便利屋って感じかも、
中也
、、
敦
どうした?
中也
いえ、なんでもないです
敦
、、、
敦
中也、
敦
君にとって、ポートマフィアはどんなところ?
中也
ポートマフィアですか、
中也
俺にとって、"唯一"の尊敬できる人がいた所です
敦
、、
敦
そっか、
敦
それは良かった
中也
、、
中也
敦さん
中也
俺は、これからどうすれば良いんですか?
敦
、、それは、中也次第だk
中也
そんなのわかってるんですよ、
中也
でも、やっていきたいことも、生きがいも無い
中也
敦さん、
中也
俺に、生きていい意味を下さい
敦
(生きていい意味か、)
……
人を守らぬものに生きる価値などない
……
お前のような愚図がお前を見捨てた世界で生き残りたくは苦痛に耐える術を学べ
……
その時は私を憎め,決して己を憎むな
敦
,、、
僕のトラウマ
だが、これを言った人はもう、この世にはいない
だが、僕の心にはずっと残っている
人は誰かに生きてていいって云われなくちゃ生きていけないんだ!
敦
、、、
僕は、
敦
生きていて良い
敦
僕が、君の生きがいになるよ
ぼくは
貴方の教えなんて受け継がない
中也
敦さん、
敦
僕には、こんな事しか言えない
敦
、、、
敦
これだけじゃダメかな?
中也
、いえ
中也
俺はその言葉が1番欲しかった、
それからは、飽きるまで色んなことを話した
そうしているうちに、夜が開けていたようだ
中也
すいません、敦さん
中也
俺、任務に行かないと行けないので
敦
わかった
敦
気おつけて行ってね
中也
わかりました
敦
僕は、正しい選択を出来たのだろうか、
太宰くんも、中也も
まるで、昔の僕みたいだ、
だからこそ、僕が救わないと行けないんだ、
僕が昔されたように






