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青黄集

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青黄集

17 - 青ちゃんに、

♥

412

2022年03月19日

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青黄です 苦手な方はパスして下さい

黄side

僕は黄。

高校生ながら彼氏の青ちゃんと 同居している。

「彼は隠し事は無しだよ?」 って言うけどきらわれるから嫌われるか隠してる事なんか言えない。

ごめんなさい、 ごめんなさい、 青ちゃん...

今は深夜24時、

今日も独りで泣く

ウワァーンポロポロ

な、んで、僕だけ、

そうして僕は カッターナイフを手に取る

本当はダメだと分かっているのに、

グッサシュー、

ポロポロ痛くないポロ

そうして僕の腕からは まるで今の僕の心のような 赤くて黒いような 血が垂れてくる、

なんで生きてるんだろうw

もっと、もっと生きたい人が
世の中には沢山居るのにポロポロ

そう僕に言いかせて 今日も泣きながら眠る。

青side

僕は隣の部屋から泣き声が 聞えて目が覚めた、

大好きな彼の声がする

僕なんで生きてるんだろうw

もっと、もっと行きたい人が 世の中には沢山居るはずなのにポロ

愛する彼女が病んでいるから。

僕は顔色が悪くなった

黄ちゃん気づいてあげれなくて

ごめん、

だが、僕は彼に事情を 直接聞くことを辞めた。

だって僕だって こんな事を言ってる事がバレたら 嫌だから。

その代わりなるべく彼を サポートすると 誓った。

はぁ、(´-﹃-`)Zz…

今日も僕の嫌いな太陽が 輝いている、

はぁ、

僕は学校が嫌い。

それは周りの人もそうだと思う。

でも僕は違う。

虐められているから。

内容は青ちゃんと付き合って る事でお前なんか似合わないと 虐められる。

僕が青ちゃんと付き合っている事が だめなの? なら、もう別れを告げる方が良いのでわ?

考えたくない、

はぁ、

今日も頑張ろ、

学校

ガチャ

バッシャーン

冷た、

だけど助けは来ない、

だって信用できる彼は違う クラスだもん、

ガチャ

僕は濡れたままでは 周りにも迷惑だと思いジャージ に着替えた。

再び教室に入る。

いじめっ子

ははw

いじめっ子

やっぱり今日も学校
来るんだぁw

いじめっ子

不登校になれば良いのにw

、、、

いじめっ子

後今日も放課後な?

は、い

こうして授業は 終わり、放課後になった。

僕は重い足を引っ張りながら 屋上に向かった。

いじめっ子

ちゃんと来たんだw

いじめっ子

今日は違うことするよw

もうなんだっていい、

いじめっ子

ヌギヌギ

いじめっ子

ズンっ

うぁぁあぁぁ

あーあ、いじめっ子にハジメテ 貰われちゃった、まだ青ちゃんと ですらやってないのに、

いじめっ子

パンパンパンパンパンパン

(凄く気持ち悪い、)

いじめっ子

パンパンパンパンパンパンパンパンパン

だが僕からは ずっと出すのを我慢していた 精液が今にも溢れ出しそう、

いじめっ子

ゴリュ

奥をつつかれた

ビュルルルル、

僕は勢いよくイってしまった、

いじめっ子

うわ、

いじめっ子

気持ち悪w

いじめっ子

ボコっ

ポロポロポロポロ

いじめっ子

青と一生関わるなよ?

分かりました、

あーあ、言っちゃった

青ちゃんに嫌われてもう 人生が終わるんだろうな、

いじめっ子

明日も来いよな?

分かりました、

次の日

今日も水を掛けられた。

僕って生きてるだけで 見苦しんだよね、

あっ、今日も放課後行かないと、

黄ちゃーん!

彼に声を掛けられた。

反応しそうになったが いじめっ子に話すなと 言われたことを思い出した。

そして僕は無視をした。 ごめん青ちゃん、

、、、

無視、、

ポロ

放課後

今日もいつも通り屋上に 行く。

いじめっ子

今日も来たw

いじめっ子

じゃあ今日も、

いじめっ子

ズン、

あっ、

ビュルルルル

いじめっ子

気持ち悪w

いじめっ子

パンパンパンパンパンパンパンパンパン

いじめっ子

パンパンパンパンパンパン

あ、ん、...///

んゃ...///

ビュルルルル

凄く気持ち悪い、

いじめっ子

パチュパチュパチュパチュパチュパチュ

ひゃぁ、

ビュルルルル♡

キュウ

いじめっ子

あっ...///

いじめっ子

ビュルルルルルルルルル♡

あぁ、(:3_ヽ)_コテッ

いじめっ子

ww

えっ、

黄?大丈夫?

青とはさっきまでいたから
違うよな、

っ、

まずは青に知らせないと、

もう校舎には誰も居ないよな、

運ぼう、

っ、

僕は驚いた、

だって桃くんの背中には 裸で穴からは液体が垂れている 僕の彼女が居たから。

桃くん!

おい!

まて、

青、一旦落ち着いて
聞け、

黄はいじめっ子かヤ×チン
にヤらさせた。

は、?

僕からは言葉が出なかった、

彼は前に夜中に泣いていることを 思い出したから。

っ、

見た限り痣があるから
虐めだと思う、

俺からは何もすることが
出来ない、

黄に服着させて一旦帰りな?

ありがとう、

桃くん、

そして僕は すぐに準備と黄ちゃんの 後処理をし、家に帰った。

( ゚∀ ゚)ハッパチッ

起きた、

何、で、青ちゃが居るの、

桃くんに事情を教えて貰って来た。

少しづつでいいから聞かせて?

は、い

~~~~、

~~~~~~~~ポロ

ナデナデ(。・ω・)ノ゙

そこから僕は全て 話した。

青ちゃんは笑わずに 僕の事を聞いてくれた。

辛かったね、

、、

どうしたの?

青ちゃんにハジメテあげたかったです
ポロポロ

ナデナデ(。・ω・)ノ゙

でもキスされてないんでしょ?

う、ん

じゃあハジメテの
Dキス貰う、

へ、

チュッ

チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク

あ、ん...///

チュクチュクチュクチュクチュクチュク

トントン

トローン

っ...///

ドサッ

ひゃぁ...///

ごめん、我慢出来ない、

僕のお腹に青ちゃの沢山下さい...///

誘うの上手だね♡

今夜は寝れないよ♡

んっ...///

黄ちゃんイきそう...///

早くくだしゃい...///

早めるね♡

パンパンパンパンパンパン

パチュパチュパチュパチュパチュパチュ

パンパンパンパンパンパン

イく、

僕もぉ、

いっしょイこ...///

んっ...///

ビュルルルル♡

うぁ...///

ビュルルルルルルルルルルルルルル♡

_(:3 」∠)_

激しすぎた、

もう離さないよ黄ちゃん...///

このカッターの後も
絶対に無くすから。

青ちゃのきもちよかったぁ
Zzz… _(*´﹃`*_ )_

...///

可愛い♡

頑張った、

褒めてぇ♡((

というか私リアルでぶりっ子
得意なんですよw

特技ぶりっ子ですw

ではおつりさぁぁ!

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