/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
私の友達のお母さんの作文が
ネタになりそうだったので
かくお
いってら
さとみ
ななもり。
朝起きての一声です。
理由は起こすのが遅いからだそうで、 六時頃から声をかけてるはずなのに...
そのあげく
さとみ
と、文句を言われ
来るまで送っていくのを覚悟しますが さすがに八時過ぎてもなにもしないときにはさすがにぶちギレます。
ななもり。
さとみ
ころんはまたマイペースで、
７時20分を過ぎたころに、 ランドセルを開けて宿題を始めます。
終わったといっていたはずなのに...
ころん
ななもり。
俺もあきらめて見守るしかないです...
自分が悪いのに八時過ぎ過ぎると、
ころん
と、涙目になります。
前日にきちんと宿題をやって 準備しておけばいいのにと思います。
ななもり。
ななもり。
一年生のジェルくんですが、
こちらもまた朝起きられません。
布団に入っているうちに着替えをさせ、 時間ギリギリに起きて 少しだけご飯を食べさせます。
ジェル
と、泣き出すこともありますが
なんとか登校班でいってくれるので助かってます...
これが我が家の一番最悪な朝です。
その分みんな揃って登校班で行ってくれた時は とても幸せな気分になります。
