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夏帆
芽依
夏帆
芽依
夏帆
私たちは、いつものように他愛もない会話をしていた
その時だった
瑛太
夏帆
チャラ系男子に声をかけられた。実際、気になってる男子だ。
瑛太
夏帆
瑛太
放課後
瑛太
夏帆
瑛太
連れていかれたのは__
彼の部屋!?
瑛太
夏帆
それから、楽しい時が過ぎた__
お家デートの後は、カフェに行って、その後は洋服見たり、お花屋に行ったり。
そして、最後は何故かここにいる。
真っ赤な花を持った彼と。
その時___
瑛太
夏帆
瑛太
夏帆
瑛太
夏帆
瑛太
瑛太
瑛太
彼は、真っ赤な花を突き出して、そう言った。
夏帆
瑛太
夏帆
衝撃だった。
瑛太
夏帆
夏帆
夏帆
瑛太
瑛太
夏帆
瑛太
瑛太
瑛太
瑛太
夏帆
瑛太
瑛太
夏帆
瑛太
夏帆
夏帆
夏帆
夏帆
夏帆
芽依
芽依
夏帆
芽依
芽依
私が顔を上げた先には芽衣がいた。
芽衣は心配してくれている。
そんな芽衣に、私は、甘えた。
〜芽衣の家〜
芽依
芽依
芽依
夏帆
それから私は
今日あったことを正直に全て話した。
芽依
芽依
芽依
芽依
夏帆
芽依
夏帆
そして、あれから数日がたったある日。
夏帆
夏帆
ピーンポーン!
夏帆
夏帆
ガチャ
夏帆
芽依
夏帆
夏帆
芽依
芽依
夏帆
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
夏帆
芽依
夏帆
夏帆
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
芽依
夏帆
夏帆
それ以来、私と芽衣は、さらに友情が深まったのでした。
それから、芽衣は、敵に回したらやばいなとも思いました。
これはマジで気づけて良かった。絶対にそう思える!!
そんな話でした。