テラーノベル
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帰り道、3人で話しているうちに、いつのまにか空は薄暗くなっていた。
若井
元貴
You(君!)
若井
若井
You(君!)
3人で夜道を並んで歩いた。
若井の家
玄関を開けた瞬間、ふわっといい匂い
You(君!)
元貴
若井
元貴
若井
ジャーーーーー
3人《ねえ痛いってば!ごめんごめん笑あはは》
ソファに座らされてぽけっとしてるうちに 元貴に髪を乾かしてもらってる
You(君!)
元貴
若井
その言葉に、胸があったかくなって、ほっぺが熱くなる。
ベットの中
3人で川の字になって、同じ布団に入る。 ちょっと狭いけど、それも逆に嬉しい。
You(君!)
若井
元貴
左右から抱きしめられて、腕がまわされる。
ふたりの体温が混ざって、すぐにどきどきしはじめる
元貴
若井
You(君!)
元貴
若井
ふたりに頬にキスされてちゅっ、ちゅっ、って触れられて、もう心臓がもたない。
You(君!)
You(君!)
若井
元貴
You(君!)
若井
You(君!)
若井
元貴
若井
元貴
深夜2時
ぐーっぐーっ
You(君!)
若井
部屋は静かで、月の光だけ差し込んでいる。
背中側からそっと毛布がめくられ、 温かい手がそっと腰に触れる。
You(君!)
低くて甘い声が耳元で囁く
若井
若井の顔がYouの首元に寄り添い、 頬が少し赤くなっている
若井
You(君!)
若井
唇がそっと重なり、深いキスが交わされる。
若井
You(君!)
若井
You(君!)
若井
ぎゅっと抱きしめられて、Youは目を閉じる
若井
返事を待たずに、唇を塞がれる。
You(君!)
コメント
2件
見たよー!