ただ思う、君がため

最近、全くと言っていいほど話を書いていませんでした。
なんというか、設定は決まってるけど全然書く気になれないし、書きたい内容までが遠すぎるし...

それに、この小説は自己満なので、絶対 ハートの数がどうとか、お気に入りの数がどうとか、活動者まがいなことしないって決めて書いたはずなのに、今回はハート少ないなーとか思ってしまった自分に嫌気がさしてしまいました。

ぶっちゃけもうかけないです。こんな小説でも楽しみにしてくださってる方は、多分、いるんだと思います。その方は本当にごめんなさい。

続きが見たい方はご自分でかくなりなんなりしてください。設定はどっかに置いておきます。

要約すると、活動者みたいに反応を気にしてる自分が嫌になったのでテラーをやめるって感じです。

あと純粋に推しが緑黄から紫桃になったから書きずらいってのもありました。

まぁ、なので他のアプリで書くと思います。名前もアイコンも全部変えて。

そのアプリの方が書きやすいんですよね...今も紫桃書いてる途中です、、

コメントとかしてくれたのは本当に嬉しかったし、楽しかったです。ありがとう。そしてごめんなさい。

でも、わがままを言うと、どこかにいる私を見つけて欲しいなーなんて思ったりします。

長々と自分語りすみません。

また君に逢えますように。