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Jk
自分から出ていると分からないほど甘い声がする
Jk
てひょんくん僕なんかの声聞きたくないよねっ...
なるべく抑えなきゃっ...
Jk
てひょんくんに抑えられていない左手で口を抑えた
th
Jk
てひょんくんが僕のもう片方の手を抑える
Jk
Jk
僕が必死にそう言うと
th
いたずらっ子みたいにてひょんくんは言う
Jk
そう僕が言い終えるとてひょんくんは今までよりも、ずっと”激しく”動いた
Jk
もうわけわかんなくなってきたぁっ、
なんで僕てひょんくんとこんなことしてるんだっけぇ...
酔いが覚めてきた僕はだんだんと正常に考え出した
Jk
僕がいい終わる前にてひょんくんが僕の奥を突く
th
ニヤニヤと笑いながらてひょんくんは答える
僕が奥弱いって気づいてるはずなのにっ、...‼︎ばかっ!
そんな“弱い”場所を刺激されると我慢できるわけもなく僕の口から声が漏れる
Jk
Jk
Jk
Jk
なんど呼んでも聞いてくれない気がした僕は呼び方を変えてもう一度名前を呼んだ
th
やっと答えてくれたっ、!
そう思いつつひょんの顔を見ると
少し汗が流れている首筋に伏し目がちなひょんの姿が目に入った
その瞬間なんで僕がひょんを好きだったのか思い出した
Jk
th
しまったと思った頃には少し遅かった。
昔から思ったことはすぐ口に出るタイプと、おんにに言われ続けてたけどこんなにすぐ口にでるとは思っても見なかった
Jk
th
Jk
ひょんがこんなにかっこいいなんてっ、..
ひょんのかっこよさを再認識した僕はだんだん自分がおかれている状況を把握できてきた
こんなかっこいい人といま自分が何をしているのか
そしてさっきまでの発言
恥ずかしすぎるっ、...//
そしてだんだんと顔が赤くなる感覚がした
th
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Jk
そう言いつつまだ”繋がって”いた事を思い出しまた顔が赤くなる感覚がした
そして何か少し刺激が足りない感覚に陥る
ある言葉が僕の頭の中をぐるぐると回る
自分からこんなこと言っても良いのかなっ、..⁉︎
でもっ、このままとかやだっ.../
Jk
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th
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Jk
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