いな
いな
いな
いな
いな
『歪んだ彼女...』
いな
いな
R-18あり! 純粋さん、地雷さんはBack! 本人様には関係ありません パクリじゃないです! キャラ崩壊やばいかも、、、、 パクリ、通報やめてね? 許せる人だけみてね!
突然だが俺には「なつ」という言葉で表せないほど可愛い彼女がいる。
ただ......ごく一般の彼女では"ない"。
いるま
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
まず、朝は必ず彼に起こされる。起こさなくても良い、と言っても起こしたいから、と言い続けられ俺に害は無いしほっといて起こしてもらっている。
ひまなつ
いるま
そしていつももの凄い笑顔で元気に俺に挨拶してくる。俺も挨拶を返さないと怒られる。彼は決して治安が悪い訳ではないのだ。
ひまなつ
いるま
いるま
彼には「甘えた」と「ツンデレ」と「__」がある。彼の気分によって決まるが、今日の朝は「甘えた」らしい。
ひまなつ
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
「甘えた」の彼は俺を苦しいほど抱き締めてくる。きっと無自覚だろう。ずっとにこにこして俺のことを抱き締めてくる。そして俺はそんな彼の頭を撫でる。朝から可愛すぎるんだよ、俺の彼女は。
彼が満足したら朝ごはんを食べに一階へ降りる。彼はニュースを見て俺も見ながら朝ご飯を作る。
いるま
いるま
ひまなつ
いるま
俺が朝ご飯を作ってキッチンからリビングに行くと彼は笑顔で俺の方を振り向く。そんな彼がとてつもなく愛おしい。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
ずっと笑顔で俺が作ったご飯を食べていた彼。上手く作れた自信はなかったが彼が喜んでくれるなら作ってよかったと思う。
ひまなつ
いるま
ずっとこんな調子なら良いのだが、最初にも言った通り、俺の彼女は普通ではない。これも日によるが、たまに急変するのだ。
夜になった。夜ご飯やお風呂などなどは済ませたが、1番気になるのは彼の今の気分だ。
いるま
いるま
ひまなつ
俺は「あ、終わった」と思った。今日は「__」の気分だった。今日、俺は夜寝れないことを悟った。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
彼は今「求愛」の気分だ。この言葉だけ聞けばどうってことないと感じるだろうが、彼の"求愛"は一味違う。
いるま
ひまなつ
彼は手を広げる。これもいつものこと。俺が運ばないと彼は一向に動かない。
いるま
ひまなつ
さて、今日は何時に終わるのだろうか...、そんなことを考えながら寝室へ向かった。
どさっ、
ひまなつ
彼を優しくベッドへ降ろす。
いるま
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
彼によるとドS?の俺がお気に入りらしい。俺は俺自身のことをドSじゃないと思っているが、まぁ彼が喜ぶならなんでもいい。
いるま
ひまなつ
ひまなつ
ひまなつ
そして性行為が始まると彼は途端に敬語を使い始める。服従してる感じが好きらしい。俺にはよくわからないが。
いるま
自ら四つん這いになった彼のアナを見るともう濡れていてヒクついていた。それを割れ目に沿ってなぞると
ひまなつ
と甘い声を漏らし、身体を震えさせる。この顔と声が俺は好きだ。そんなことを言っている俺も大概なのだろう。
ひまなつ
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
ちゅっ♡
ひまなつ
彼が油断した隙に俺は彼の口の中に舌を捩じ込む。
チュク...レロックチュ、ヂュルッ♡
ひまなつ
いるま
ひまなつ
俺が彼から口を離すとその間には俺らが口付けを交わしたという証に銀色の糸が煌めいていた。
ひまなつ
彼は今、必死に息を整えている。少し涙目の火照った顔で俺を見ている。そんな彼に俺のモノは反応した。
ひまなつ
ひまなつ
いるま
完全にモードに入った彼は俺のことを様付けで呼んでくる。そんな些細なことでも俺の性欲は増していくばかり。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
その言葉と同時に彼は俺の下を脱がせて俺の秘部を露わにした。
いるま
ひまなつ
そうして彼は俺のモノを口に含んだ。
いるま
ひまなつ
ひまなつ
いるま
敏感な所で喋られると少しずつ息が上がり、身体の震えも増していく。
ジュポ、ッヂュルッジュプ...ヂュプッ♡
ひまなつ
いるま
俺のモノを嬉しそうに咥え、口を頑張って動かしている。それに合わせ、俺の声は吐息混じりの甘い喘ぎ声に変わっていった。
ひまなつ
ひまなつ
いるま
彼の口の暖かさと舌の感覚が俺を更に敏感にさせていく。もう俺は既にイきそうになっていた。
ひまなつ
ジュプッ...ヂュポヂュル、ッジュポ♡
いるま
俺は絶頂に達したと同時に彼の頭を抑え、離れられないようにした。
ひまなつ
そうすると彼は満更でもないような顔で俺のを飲み込んだ。
いるま
ひまなつ
口から溢れそうになっている液も溢さないように飲み込んでいる。
ひまなつ
いるま
全て飲み込んだ彼は蕩けた顔でこっちを見上げてくる。その顔で俺の理性は切れるぎりぎりになってしまった。
いるま
ひまなつ
いるま
ひまなつ
ひまなつ
待ってましたとでも言うように食い気味で返事をする彼。そんな彼の要望を叶えようと俺は彼のアナにモノをあてがう。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
もう俺の理性はここで切れた。あとは彼の無事を祈るのみだ。
俺は彼の腰を掴んでいる手に力を込めて一気に奥まで挿入した。
ドッッッッッチュンッッ!♡
ひまなつ
俺が一気に挿入すると喘ぎ声ともとれない声を出して身体を思い切り反らせる。もう彼はトびかけで目の焦点が合っていない。
いるま
いるま
バッッッチュンッ!♡
ひまなつ
彼は起きたと同時に軽く絶頂に達して、腰を抜かした。
いるま
ひまなつ
ひまなつ
いるま
そう言って俺は彼の腰を掴む手に力を入れて欲望のままに腰を振る。
バチュッ...ドチュゴリュ、ッバチュンッッ♡
ひまなつ
無様に絶頂に達した彼。腰を抜かしながら余韻に浸っている。
いるま
ドチュッ、ゴリュゴチュッバチュッ♡
静かな夜にある一室に響く、肌と肌がぶつかり合う音。
ひまなつ
いるま
その音が響くと同時に彼の喘ぎ声、俺の吐息混じりの声が混じる。
ひまなつ
いるま
いるま
いるま
さっきと違うことを言う彼に強い言葉を言い放ち、更に更に激しくしていく。
ドチュバチュッ、ゴチュッッ...トンッ♡
ひまなつ
いるま
これだけヤってきたが、ここまできたのは今回が初めてだった。俺は少し笑いながら彼に問いかけた。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
いるま
いるま
ひまなつ
彼の許可も取った。それなら手加減なしでもいいよな、そう考えてさっきよりも奥を突くように腰を振る。
トンッ、トンッ...グググ...♡
ひまなつ
いるま
グググググ......グポォォッ!♡
ひまなつ
いるま
俺はどんどん彼のナカを進んでいって結腸まで到達した。俺もここまで挿入したことはなかったからか少し息が上がり、興奮が増す。
いるま
ひまなつ
彼も余裕がないのか、少し甘い声を漏らして身体を震わせている。
いるま
ひまなつ
グポッ...グポッ、...ッグポォッッ♡
ひまなつ
いるま
アヘ顔を晒しながら派手に絶頂に達した彼。まぁハメ撮りしてたのは秘密だけど。
グポッグポォッ、グポッッ♡
ひまなつ
いるま
そんな言葉とは裏腹に俺の興奮は増していく。潮吹きは男にも出来るが、イきまくらないと出来ない。ということは彼がたくさん絶頂に達しているということ。そんな事実に更に俺の興奮は増していく。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
息が上がっていて途切れ途切れで話してくる。それと同時に彼はナカを締める。
いるま
正直最近ヤってなかったせいで溜まっていて、こんな刺激でも絶頂に達しそうになっていた。
いるま
それでも意地でも絶頂に達さずに彼を煽る。
ひまなつ
いるま
流石に俺も耐えきれなくなって彼のナカに欲を注ぎ込んだ。
ひまなつ
快楽に溺れ、敬語もあやふやな彼がとても幸せそうな顔をしている。
いるま
俺も久しぶりに絶頂に達したため、何も考えられなくなっていた。
ひまなつ
いるま
ひまなつ
これ今日寝れねぇな、そう悟った。でも彼が望むなら頑張ろう、とも思った。
いるま
グポォッ...グポッ、グポッッ♡
ひまなつ
いな
いな
いな
いな
いな
いな
コメント
20件
ハハ...最高
初コメ失礼します。なつくんから誘ってるのいいな… めっちゃ好きなんだけど。
⁉️⁉️⁉️⁉️ 天才すぎませんかッ🫢 書き方すごく好みです^⩌⌯⩌^