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玲王が告白されてる所を見た。

凪誠士郎

あっ、玲王じゃん毎回断ってるな〜。何でだろ〜

凪誠士郎

考えるのめんどくさ、ゲームしとこ。

御影玲王

よ!!凪!。

凪誠士郎

んっ、玲王...。

御影玲王

どうした?凪!

凪誠士郎

やっぱなんも無いよ玲王。

御影玲王

そうか!今日は自転車で帰るか?

凪誠士郎

うん。そうする

御影玲王

じゃあ凪...ここで待っててな!

凪誠士郎

うん。分かった玲王。

そうして玲王は自転車を出しにいく。

そして自転車を出し終わる

御影玲王

ほら!凪...ここ座れ!

凪誠士郎

うん、分かった玲王。

そして自転車を2人乗りする。

御影玲王

凪〜最近元気無いよな。どうしたんだ?

凪誠士郎

なんも無いよ。玲王。

凪誠士郎

風気持ちいい〜

御影玲王

そうか、分かった凪。

御影玲王

風気持ちいいな!凪!

凪は少し考え事をする。

凪誠士郎

玲王は俺に興味あるのかな。

凪誠士郎

なんだろう...最近玲王と居ると胸がドキドキする。

凪誠士郎

でも玲王が他の奴と喋ってたら...胸が痛む...何でだろう。

そして凪の考え事は終わって

御影玲王

凪〜凪!聞こえてる?凪...?

凪誠士郎

あっ、玲王...ごめん聞いて無かった。

御影玲王

もう〜笑ちゃんと聞いてくれよな!

凪誠士郎

ごめんごめん。玲王。

そして凪の家に着く。

凪誠士郎

ありがとう。玲王。

御影玲王

うん!じゃあな!凪!また明日!

凪誠士郎

うん。

ガチャ

凪誠士郎

玲王の好きな人誰だろう……。

凪誠士郎

普段考えるのめんどくさいけどこれを考えるのはめんどくさくない。

インターホンが鳴る。

凪誠士郎

誰だろう...めんどくさいな。

そしてドアを開ける

凪誠士郎

はい。誰ですか?

(学校一可愛い女の子)

あ、あの、玲王君と仲良いよね...。

凪誠士郎

うん。

(学校一可愛い女の子)

こ、これ...ラブレター!玲王君に渡してくれないかな...?

凪誠士郎

めんどくさ〜。

(学校一可愛い女の子)

そこをなんとか...渡してくれない?

凪誠士郎

めんどくさいけど...いいよ。

(学校一可愛い女の子)

やったぁ!ありがとう!

(学校一可愛い女の子)

じゃあ!またね!

凪誠士郎

うん。

そしてドアを閉める。

凪誠士郎

はぁ、めんどくさ。

凪誠士郎

てか、何で玲王ってあんなモテるんだろう...。

凪誠士郎

何かだんだん胸が痛くなって来た。もう寝よ。

そして凪は寝る。

凪誠士郎

ᶻ 𝗓 𐰁

そして凪は起きた。

凪誠士郎

んっ、おはようチョキ。

チョキに触る(サボテン)

凪誠士郎

痛っ...。

凪誠士郎

てか、もうこんな時間じゃん。玲王迎えに来るじゃん。

そして制服に急いで着替えて、カバンを持って外に行く。

凪誠士郎

ふ、フゥ...ギリギリ間に合った〜。

そして玲王は自転車で凪を迎えに来た。

御影玲王

おはよう!凪

凪誠士郎

おはよう玲王。

凪誠士郎

今日は自転車なんだね。

御影玲王

うん!そうだぞ!前に言ってたじゃねぇか!!凪!自転車好きだって!もしかして嫌いだったか?

凪誠士郎

いや。いつも車だから。

そしてまた、2人乗りをする

御影玲王

凪!昨日電話かけたのに何で電話出なかったんだ?

御影玲王

もしかして疲れてた?

凪誠士郎

うん。まぁ、そんな感じ。

御影玲王

そっか!風邪ひかないようにな!凪!

御影玲王

風気持ちいいな!凪!

凪誠士郎

うん。そうだね玲王。

凪は再び考え事をする。

凪誠士郎

はぁ、玲王って俺の事どう思ってるのかな。

凪誠士郎

最近胸が痛い...

凪誠士郎

てか、ラブレターどう渡したらいいんだろ〜めんどくさ〜
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