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歌詞小説

1 - フクロウが知らせる客

♥

32

2022年04月17日

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馬鹿

(㊗'ヮ'㊗)30人

馬鹿

それじゃあ、本編START→→→

馬鹿

の前に、これはアクマで、フィクションです、

馬鹿

歌詞は、

ここに書かせていただきまーす!

馬鹿

主は、この歌の考察は見たことがありません(((殴殴殴

馬鹿

結構なホラーを含んでると思います、ご注意ください、

馬鹿

其れでは本編START→→→

ようこそ深い森の奥

男性

えっ、ここ何処?

森のフクロウ達

ホーホー

少女(仮面姿)

あれ?お客さん?

珍しいお客さんね

少女(仮面姿)

ゴメンなさい、お兄さん、ここから先はちょっとしたマナーがあるの…

悪いけどここから先では森でのマナーがあるの

男性

な、なんで僕がいるって分かったの?

少女(仮面姿)

それは…このフクロウさんが知らせてくれたの、

ホーホー 梟が知らせる

ホーホー 客が来たと

男性

へぇー

ホーホー 梟が知らせる

何かが始まる予感

森のフクロウ達

ホーホー

少女(仮面姿)

お兄さん、なんでここに来たの?

ラーウ ラウー 何が見たいの

男性

そ、それは、道がわかんなくなっちゃって、迷子になっちゃったんだよね…

少女(仮面姿)

フゥン…そうなんだ

ラーウ ラウー あなた次第

男性

な、なんでそんなこと聞いたの?

少女(仮面姿)

……なんでもないよ

悪いけど ここではあなたは 招かざれる客なの

森のフクロウ達

ホーホー

梟が知らせる

森のフクロウ達

ホーホー

客が来たと

男性

なんか、ここ、梟がいっぱいいるね…

少女(仮面姿)

そういう場所なの、仕方ないんだよ

男性

そ、そっか

ホーホー フクロウが知らせる

何かが始まる予感

男性

ねぇ、場所を案内してくれない?

少女(仮面姿)

…なんで?

男性

さっきも言ったけど、僕迷子なんだよね、だから、案内してくれない?

森のフクロウ達

ホーホー

ラーウ ラウー 何が見たいの

ラーウ ラウー あなた次第

男性

お願い!

少女(仮面姿)

……………いいよ、

男性

ホントに?

少女(仮面姿)

…うん…

男性

やった!

悪いけど ここでは あなたは招かざれる客なの

森のフクロウ達

ほーほー

フクロウが知らせる

森のフクロウ達

ほーほー

客が来たと

男性

…ねぇ、こんなに歩いて大丈夫なの?

男性

結構奥まで来たと思うんだけd))

少女(仮面姿)

大丈夫、こっちの方が近いの、

男性

そうなんだ、

ほーほー フクロウが知らせる

何かが始まる予感 (La〜)

男性

ねぇ、もう1回聞くけど、ほんとにあってるの?

少女(仮面姿)

大丈夫だよ、

森のフクロウ達

ほーほー

男性

そっか…

森のフクロウ達

ほーほー

フクロウが知らせる

ほーほー 客が来たと

ほーほー フクロウが知らせる

何かが始まる予感

少女(仮面姿)

ここら辺でいいかな…(ボソッ)

男性

え?ごめん聞こえなかった

少女(仮面姿)

ザシュ

男性

アガッ

何かがはじまる予感

少女(仮面姿)

ゴメンなさい、

少女

こうするしか…なかったの…

少女

森を管理するものは、仕方なかったのよ…ごめん…なさぃ( ; ; )

何かがはじまる予感

馬鹿

お帰りです!

馬鹿

楽しめていただけたでしょうか?!

馬鹿

リクエストお待ちしております
m(_ _)m

馬鹿

それじゃあ、ヾ(▒_▒⊂ )))Σ≡サラバ

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