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krnw短編小説。 第二章。
kne
kzh
もー。kzh。 こんなとこに長い時間居たら 風邪引いちゃうよ。 早く帰ろうよ。
kzh
kzh
救ってやれない。
kzh。 僕は沢山kzhに助けてもらったよ。
kzhが笑ってくれないと。 僕。逝けないよ…。
kzh
kzh
kzh
笑ってる姿だよ。
kzh
kzh
kneを失わなければいけないんだ?
kzh
kne
kzh
kne
kne
此処だったんだ──
じゃーね。kzh。
僕がkzhの声を聴けて 顔を見れるのは此処で最後だ。
もう出会わない。
出会っちゃいけない。
kzh
kzh
kzh
kzh
kzh
kzh
kzh
kneだけなんだ。
kzh
kzh
kzh
kzh
待っとけよ。kne。