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甘々な幼馴染

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甘々な幼馴染

1 - 甘々な幼馴染

♥

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2019年12月08日

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まずは・・・自己紹介から!

美咲ちゃん

みなさん!こんにちはー!美咲です。私の趣味は・・・読書です。
好きなジャンルは、「♥恋愛♥」と「🔎ミステリー🔎」が大好きです。恋愛は、こんな恋が出来たらなーって妄想するのが楽しいから
ミステリーは、事件編ではこんなのが起きて、解決編だとなるほどって納得ができるから!あとは、「犯人は誰だろう?」って考えるのも好きだからです。私の紹介は以上になります。よろしくお願いします。

日向くん

みんなー!こんにちはー!日向です。僕の趣味は、美咲ちゃんに甘えること!美咲ちゃんは一見サバサバしているけど、僕が甘えてる時には、きちんと受け止めてくれるんです。実際は優しい人です。
かなり、嫉妬深いです。
僕の紹介は、以上です。よろしくお願いします。

ここから StoryへLets GO!

2人とも・・・高校生! (それから、同棲もしている!)

その日は・・・私は1人で出かけていました。(デパートで!) (本屋に行っていて恋愛小説とミステリー小説を見ていた。) そしたら・・・

太陽くん(会社の後輩)

あれ?美咲先輩?

美咲ちゃん

あー!太陽くん!どうしたの?

太陽くん(会社の後輩)

僕、本が好きで買いに来ました。美咲先輩は?

美咲ちゃん

私も、本が大好きでいろいろな本を見ているんだ!

美咲ちゃん

ねぇねぇ、私たちパソコン部じゃん?下書きは完成した?

太陽くん(会社の後輩)

あっ!それなら、昨日のうちに完成しました。

美咲ちゃん

さすがぁー!覚えが早いね笑

太陽くん(会社の後輩)

ありがとうございます。

日向くん

みーちゃん!

美咲ちゃん

ん?!日向?何でここにいるの?

日向くん

みーちゃんが心配で、付いてきちゃった。 てへっ😜

太陽くん(会社の後輩)

美咲先輩、誰ですか?

美咲ちゃん

あっ、紹介が遅れちゃったね!
私の幼馴染の日向。

日向くん

みーちゃんの幼馴染こと
日向です。よろしくお願いします。

太陽くん(会社の後輩)

俺は、美咲先輩の後輩の
太陽です。よろしくお願いします。

美咲ちゃん

何で、心配だからって来るかな?

日向くん

いいじゃん笑

太陽くん(会社の後輩)

じゃあ、俺はそろそろここで失礼します。

美咲ちゃん

ごめんねぇ!また、学校で!

太陽くん(会社の後輩)

はい。

ここで、後輩の太陽くんとは別れました!

美咲ちゃん

もう!突然、現れるからびっくりしちゃったじゃん!

日向くん

ごめんね(✨うるうる✨)

美咲ちゃん

も、もう・・・そんな目で見ないでよ!恥ずかしいじゃん!

日向くん

ねぇ、そろそろ帰ろう!

美咲ちゃん

待って!あと、もう少しで帰るから!

そして、私は気に入った恋愛小説とミステリー小説を買いました。 (どちらとも1冊ずつ)

🏠家に到着しました🏠。

美咲ちゃん

ただいまー!

日向くん

ただいまー!
の前に・・・

ドンッ! (ドアを閉めた直後、壁ドン状態)

美咲ちゃん

キャッ!なに?

日向くん

今日、僕ねこっそり付いてきちゃって、後輩さんと話しているのを見てて、嫉妬しちゃった。

日向くん

だから、責任とってね。
(*´﹀`*)

美咲ちゃん

うぅ~(ボソッ)小悪魔の本性が出ちゃったよ!(こうなると、どんなに抵抗しても止められないんだよね。)

日向くん

ん?何か言った?
さーて、どんなお仕置を喰らわそうかな?

美咲ちゃん

お仕置の前に一旦どいてくれない?

日向くん

いーやーだ!じゃあ、ここでチューしてくれたら、どいてあ・げ・る。

美咲ちゃん

いいよ!じゃあ、早くやって。

チューーー!

美咲ちゃん

んーん。(うぅ~長いよー!)

1分間にわたる長~いキスを食らっちゃっいました。

美咲ちゃん

もう、長すぎるよ!

日向くん

ごめーん。😜

日向くん

まぁ、これだけじゃ足らないからもっとね?じゃあ・・・続きは、寝室で♥

美咲ちゃん

嫌だ!

日向くん

ダーメ!僕の事が好きなら、断れないよね?

美咲ちゃん

分かった!

いつもは、甘々な幼馴染の日向くんだけど、嫉妬した時だけ小悪魔な性格が溢れちゃうんです。

何かと、断れない性格の私は、されるがままです!

この日は、激しく甘くて刺激的な夜を過ごしました。 (ここは、ご想像にお任せします)

ここで終了します。

♥ハート♥と★フォロー★と💬コメント💬をよろしくお願いします。

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