前回のあらすじ
幼なじみでいつも一緒に居る桜と伽那
だがある日伽那の様子がおかしい事に桜は気付いた
伽那に直接聞いたが「なんでもない」
と言われ黙り込んでしまった桜
だが桜は伽那に会えなくなるそんな気がしたのだ
その日の夜
桜
私は夜になっても伽那の事で頭がいっぱいになった
桜
桜
桜
桜
桜
桜
桜
桜
そう言って私は夜空を見上げた
桜
私は満天の星空に目を輝かせた
伽那
桜
私はあの時かなの言ってた事を思い出した
桜
かなの事を思い出しているうちに冷たい水みたいなのが落ちてきた
雨だと思い空を見上げたが
そこには先程と同じように満天の星空が広がっていたのだ
桜
桜
桜
それは自分の涙だった...
桜
桜
桜
気が付けば私はベットで寝ていた
桜
夜に起こった事が上手く思い出せない
伽那
桜
伽那
伽那
桜
伽那
桜
伽那
桜
伽那
桜
伽那
伽那
伽那
桜
伽那
桜
伽那
桜
伽那
桜
伽那
桜
伽那
桜
私...何言おうとしたんだろ...
桜
伽那
桜
だけと1つだけ
1つだけ私は分かる事がある
私は× × × と× × ×× ××に× × い
コメント
19件
最後の×××とかが気になりすぎて昼しか眠れん
«٩(*´ ꒳ `*)۶»イエイエ!
ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧