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すれ違い後の嫌がらせ

すれ違い後の嫌がらせ

「すれ違い後の嫌がらせ」のメインビジュアル

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すれ違い後の嫌がらせ

♥

3,557

2022年03月06日

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月見。

こんにちは!月見。です

月見。

お話に入る前にみなさんにご報告があります

月見。

累計いいね数一万を突破しました!いつも読んでくださりありがとうございます!☺️

月見。

今回のお話なんですが、tellerを始めた初期の頃に書いてボツにしていたのを少し直したやつなんですよね…👀

月見。

なのでもしかしたら口調等おかしいところがあるかもしれませんが(いつも)、広い心で読んでくださると幸いです🙇🏻‍♀️

月見。

それでは注意書きです!

注意!! ・地雷さんは今すぐUターン! ・まろにきが付き合ってます ・あにきが結構女々しくなってます ・大人組が出てきます ・nmmn ・ご本人様方とは何も関係のないフィクションです ・口調&キャラ崩壊あり ・通報❌

月見。

別に推しを泣かせたり女々しくさせたりするのが好きって訳じゃなく、その後滅茶苦茶に愛されたり甘やかされたりする推しが見たいだけなんですなんか毎回泣かせてごめんなさい()

月見。

それではどうぞ!

まろは同じいれいすメンバーであり、俺の恋人というやつだ。

墓場まで持っていく予定だった俺の気持ち。そんな時、まろの方から好きだと告白された。

嬉しかった。心の底から。舞い上がっていた。夢が現実か分からくて、思わず頬をつねったものだ。

けれど少しずつ時間が経っていくうちに、思ったことがある。

まろは、俺の気持ちに気付いて俺に告白してくれたんじゃないかと。

考えてみれば、優しい彼なら充分あり得ることだった。俺が気持ちを上手く隠し切れていなかったから、その気持ちに気付いたまろが俺を哀れに思って、少しでも良い思い出を残してくれようとしたんだろう。

だから、この関係にいつか終わりが来ることは分かっている。

ないこ

あにき、そろそろ止めたら?

悠佑

なんでや、俺はまだ飲める

ないこ

もう充分飲んだでしょ?まろほどお酒慣れしてないんだからそろそろ止めないと明日に響くよ

テーブルを挟んで向かいから水を差し出してくるのは、同じくいれいすメンバーでありリーダーのないこ。

仕事で上司に理不尽なことを叱責され、どうにもその鬱憤を拭い切れなかった俺は、ないこハウスでないこに愚痴を聞いてもらっていた。

ないこ

あにきの愚痴とかいつ振りだろうなって思ってたけど、やっぱ溜め込んでたやつでしょ

あにき優しいもんね。と言いながら、ないこは俺の手にあった酒の缶と水の入ったコップを入れ替えた。

悠佑

・・・人の家上がり込んで散々愚痴言って酒飲んで酔ってる奴の世話するとか、ないこの方が俺なんかより何倍も優しいやろ

ないこ

出た、あにきの自己否定モード。あにきはギリギリまで自分の中で溜め込むからそうなるんだよ。俺的には嬉しいけどね、あにきに頼ってもらえるの

悠佑

・・・こんなめんどくさい奴の相手やで?

ないこ

別にめんどくさくないよ。いつも人の意見とかを大体肯定するあにきが反発してくるのは珍しくて面白いし

悠佑

笑うなや

むす、と唇と少し尖らせてみる。ないこは依然柔らかく笑っていたが、別に嫌な気にはならなかった。

優しい奴やなぁとぼんやり考えながら水を飲んだ。冷たくて美味しい。

ないこ

あにきはもっと普段からわがままとか言っていいのに。いつも俺達の無茶振りばっかり聞いてさぁ

悠佑

んー別に普通やろぉ。俺やってわがまま言っとるよ

ないこ

例えば?

悠佑

・・・キー上げ?

少し考えてからそう言うと、ブハッとないこが吹き出した。

ないこ

それは動画のネタでしょ!確かに高過ぎて俺は毎回死んでるけど、そんなのわがままの範疇じゃないって!

あにきらしい、と笑うないこに、俺は不服に顔を顰めた。

悠佑

どうしろっちゅうねん

ないこ

もっとあるでしょ。特にあにきはほら、まろのこととか!

ないこの口から飛び出してきたその名前に、ぴくりと肩を揺らした。

ないこ

付き合って一ヶ月は経ってるよね?の割には二人とも前と変わらなくない?あにきもっとまろにわがまま言いなよ。念願でしょ

ないこには以前から俺の気持ちがバレていた。と言っても、酒に酔った時に俺が自爆してしまったのだが。

悠佑

・・・言えんよ、わがままなんて

ないこ

なんで?まろ喜ぶよ

ないこの言葉に、俺は脚の上に置いていた自分の手に視線を向けた。行き場のない手を絡ませて遊ばせる。

悠佑

ええんよ。今充分幸せな時間貰ってんねん、これ以上貰ったら罰受けそうや

ないこ

そんなことないよ

悠佑

気ぃ使わんでええって。まろは優しいから、俺に付き合ってくれとるんや

俺の言葉に、ないこがぴたりと動きを止めて、俺に視線を向けたのが分かった。俺の視線の先では依然手が落ち着かなそうに動いている。

ないこ

・・・どう言うこと?

悠佑

まろは優しいからな、俺の気持ちに気付いて合わせてくれたんや。俺が隠すん下手やから、俺に気ぃ使って、良い思い出残してくれようとしてるんや

ないこ

それは、あにきの自論だよね?

悠佑

最近気付いたんよ。俺には今のまろとの関係は勿体無過ぎるわ。あいつにはもっと良い相手が居る。俺みたいな筋肉あってかわいくない男じゃなくて、もっと柔らかくて可愛い女の子がお似合いやねん

悠佑

・・・あいつに好きな子が出来たら応援するつもりやし、別れを告げられれば頷くようにするつもりやねん。変に引きずらずに、見送るんや

ないこ

・・・

悠佑

今の関係は、まろの優しさや。これ以上の俺のわがままなんてあらへんし、・・・いつか、この関係に終わりが来ることも分かっとんねん

きゅ、と手を握った。いつか来る終わりを分かっている。だから、これ以上の幸せを求めてはいけない。じゃないと本当に終わりが来た時、まろを笑顔で見送れなくなってしまうから。

ないこ

・・・

ないこが黙り込んでいる。無理もない、重い話をしてしまった。今日はこんな話をするつもりなんてなかったのに。

悠佑

・・・ごめんなないこ。今の話は全部──

忘れてくれ。そう言おうとしたのに、顔を上げて見たないこの表情に、その言葉を全て言い終わることはなかった。

ないこは俺の後ろを見て、何やら固まっていた。何を呆然としているのか分からず、ないこの視線を追って俺は振り返る。

そして、文字通り固まった。

悠佑

・・・ま、ろ?

If

・・・

見慣れた姿がそこに立っていた。さっきまでほろ酔い程度だった自分の中の酔いが、完全に覚めていくのが分かる。

まろは無言だった。ただそこに立って俺達の──否、俺のことを見下ろしていた。

いつも笑っているまろの無表情に、思わず息を呑む。焦りが心を支配する。一体、いつからここに?どこから聞かれていた?

ないこ

ご、ごめんあにき。酔ってきたから帰そうと思ってまろに迎えのLINEしてたんだけど、

ないこも焦っているのか、少し辿々しく教えてくる。俺の為を思って取ってくれた行動だ。責めることなんて無い。

悪いのは、べらべらとあんなことを垂れ流すように喋った俺だ。挙句まろに聞かれてしまった。

If

・・・帰るよ

悠佑

手首を掴まれ、力任せに引っ張って立たせられる。そのまままろはずかずかと玄関へ向かった。

怒っている。それが分かったから、俺は何も言えなかった。ごめんないこ、と思いながらただその背中に着いていく。

歩く道で、まろの家へ向かっているのだと分かった。ないこの家からまろの家はそう遠くない。

けれど無言の夜道、どうしても気まずくて落ち着かなくて、延々と続くかのように感じた。

何も言わず歩くまろ。掴まれた手首は少し痛くなってきたが、何も言えずその後ろを着いてく。

家に着き、リビングに入ったところでまろが振り返った。目を合わせるのが怖くて、反射的にバッと下を見た。

If

・・・さっきの話、何?

いつもの優しい雰囲気も声色も、今は何処にもない。ごくりと唾を飲み、震える口を開いた。

悠佑

・・・どこから、聞いてたん?

If

“まろは優しいから、俺に付き合ってくれとるんや”

かなり前だ。つまりそこからの俺の長ったらしく女々しい話は全て聞かれていたと言うことになる。

If

・・・で、何?さっきの話

悠佑

何、って。・・・そのまんまの意味や

ああ、今日できっと終わるんだ。この関係が。俺が一人勝手にべらべらとあんなことを喋って、俺のこんな女々しい考えを、まろに知られてしまった。

“あいつに好きな子が出来たら応援するつもりやし、別れを告げられれば頷くようにするつもりやねん。変に引きずらずに、見送るんや”

こんな言葉、引きずってしまうと言っているようなものだ。そんな面倒臭い男、さっさと手放したいだろう。

悠佑

・・・ごめんなまろ、俺が気持ち隠すの下手やから、俺の気持ちに気付いて思い出くれようとしたんよな。同じグループのメンバーやし、変にギクシャクした関係にしたくなくて、俺に気を使ってくれたんやろ?

悠佑

・・・お前は、優しいからな

床を見つめていた視界が滲んだ。まろの顔なんて見れなかった。

悠佑

ずっと、お前の優しさに甘えててごめんな

俺は弱いんだ。今の関係がまろの優しさだと気付いてからも、その優しさに甘えて、この関係を続けていた。

やっぱり罰やな、と思った。これは罰や。ずっと甘えてきた俺の。こんな女々しくて、似合わない恋をしてきた俺の。

If

・・・んな

小さくて、最初は聞こえなかった。

If

ふざけんな!!

悠佑

っ!!

突然の大声。怒りのこもった大声だった。

まろのこんな声、聞いたこともない。俺はびくりと肩を揺らして、思わず顔を上げた。

If

なんで、どうしてそんなこと言うんだよ!可愛い女の子がお似合いとか、俺が気を使って付き合ってたとか!それはあにきが決めることじゃない!!

悠佑

っ、でも、事実やんか!お前やって優しさで付き合ってる男の俺より可愛い女の子の方が嬉しいやろ!!手繋いで外歩いてても変な目で見られんし、子供やって産める!それに俺はっ!

叫んで、息を吐き出した。自分で言っておきながら泣きそうになって、ずるずるとその場に座り込む。まろが掴んでいた手首には赤く跡がついていた。

悠佑

俺はっ、・・・まろに、迷惑かけたくない、

ぼろぼろと涙が溢れる。もう止められなかった。ああ、俺って最後の最後まで面倒臭い奴やな、流石に優しいまろでももう嫌になっただろう。

嫌いになるなら、滅茶苦茶嫌われて仕舞えばいい。・・・もう、良いから。

そう、思ったのに。

悠佑

・・・ま、ろ?

いつの間にか、俺の体はまろの腕に包まれていた。

ぶわっと更に溢れてくる涙。

優しく、されたくない。もうこれ以上。

悠佑

や、めろ。やめろや、まろ

If

・・・俺の話、聞いて

悠佑

嫌や、言わんでも分かっとる。から、やめてくれ、

これ以上優しくしないで。離れたくなくなるから。離れられなくなるから。・・・頼むから。

If

悠佑

まろを引き離そうとしていた腕から、思わず力が抜けた。普段あまり呼ばれない名前。なんで、今。

まろの腕は俺の体を包んで離さなかった。まろは俺を抱き締めたまま、言葉を紡ぐ。

If

・・・ごめん、そんなに不安にさせてたとは思わなかった。悠佑と付き合って幸せで、俺のあにきっずは変わらないし、好きなんて気持ちもう充分伝わってると思って、最近ちゃんと気持ちを伝えられてなかった

でもね、とまろは言う。優しい声だった。

If

俺は悠佑が好き。この気持ちに嘘は無い。俺、悠佑が思ってるほど優しくないし、優しいからって好きでもない奴に、自分から告白してまで付き合おうとしない。別れるつもりとか、全然ない

If

・・・だから、そんなこと言わないでほしい。泣かせてごめん

悠佑

っ、なんでっ・・・

なんでそんなこと、俺が嬉しいことばかり、言ってくれるんだ。俺は勝手に先走って考えて、こんなに女々しくて、一人で勝手に泣いて。とにかく面倒臭い奴なのに、なんでそんな俺を。

悠佑

・・・俺、面倒臭いやろ。勝手に考えて勝手に泣いて、なのに、なんで優しくしてくれんねんっ・・・!

If

言ったやろ。好きだから。俺は悠佑が好き。その理由じゃ駄目?

ずるい聞き方だ。答えなんて一つなのに。

嗚咽しか漏れない口の代わりに、まろの肩に埋めた顔をぶんぶんと横に振った。まろの優しい手が俺の頭を撫でる。

この手を、まろを信じたいと思った。まろが選んでくれた自分を、信じたいと思った。

If

・・・あー、目赤くなっちゃったな。ほんまごめん

悠佑

まろは悪くないやん。俺が勝手に、

むに、と口を塞がれる。

If

はい。反省会禁止。あにきすぐに俺が俺がって言うんやから

悠佑

そんなこと言うても、事実やし・・・

If

はいはい。タオル濡らして持ってくるから待ってて

はいはいて、あいつ絶対納得しとらんな。そう思いながら、鼻声の自分がなんだか恥ずかしくなってきた。

あ、そうだないこ。家に押しかけて連れ戻されて、申し訳ないことたくさんしてしまった。

謝ろうとスマホを取り出すと、ないこからLINEが来ているのに気が付いた。

“まろのことだから怒り任せに酷いことはしないと思うけど、大丈夫?落ち着いたら返して”

“目はちゃんと冷やしなよ。あ、まろがやってくれるか”

なんやこいつ、エスパーか。思わずそう思ってしまった。

悠佑

今見た。今日はいろいろごめんな

ないこ

お、仲直りした感じ?良かった

悠佑

お陰様で。今度なんかお礼するわ

ないこ

ハンバーグ作ってよ

悠佑

いくらでも作るけど、そんなんでええの?寿司奢れって言われたら奢るで?

ないこ

あにきの料理美味しいから。後はまぁ、嫌がらせ

悠佑

ないこのメッセージに首を傾げる。嫌がらせ?それは誰に向けてのだろう。俺は別にハンバーグを作ることは苦じゃないし嫌がらせなんてことはない。では、誰に?

考えていると、スマホが取り上げられた。

悠佑

あっ

If

ないことずっと何喋ってるの。はい、これで目冷やして

悠佑

ありがとなまろ

If

どういたしまして。・・・って、え、はぁ!?

悠佑

っ、

まろは俺のスマホの画面を見ると、少し狼狽えた後目を丸くして叫んだ。俺は驚いてまろを見る。

悠佑

なんや、どうしたん

If

あにき、ないこにハンバーグ作るの!?

悠佑

え?ああ。言われたからな。やっぱあれだけ迷惑かけといてハンバーグだけとか安いよなぁ

If

くっっそ高いよ!!

悠佑

え?

急に口悪くなったな?いやそうじゃなくて。

If

あにきのハンバーグとか、今や俺の特権なの!駄目!ないこだろうと駄目!!俺が寿司奢るからそれだけは駄目!!

悠佑

あ、ちょ、まろ!?

まろはそう叫ぶと、俺のスマホを何やら操作し出した。

慌ててスマホを覗き込むと、ないことのトーク画面に“駄目!!!!”と送信されていた。既読が付く。

ないこ

まろか。バレるの早かったな〜残念。今度目の前で食べてやろうと思ったのに

悠佑

許さん!まろが許さん!!

ないこ

あにきっず鎮まれ〜

悠佑

彼氏やし!!

彼氏。その言葉に思わずドキッとする。まろはずっとないことのトーク画面に不服顔をしていて、俺に両脚の間に座るよう促した。

すっぽりと俺を包むように座るまろは、俺の肩に顎を乗せてむすっとトーク画面を見つめる。

“はいはい、すみません。じゃあ今度あにきとコラボで歌わせてもらうね”

If

はぁ!?

耳元での大声。うお、と少し顔を顰めると、あぁ!ごめんあにき!とまろが慌て、すぐに文字を打ち出した。

“なんで!駄目!!”

“束縛男は嫌われるよいふまろくん。それにコラボくらい良いでしょ、同じいれいすメンバーだし。別に邪な想いはないよ?深掘りし過ぎじゃない?”

ぐ、とまろが言葉に詰まる。ないこよく口回るなぁ。と俺は呑気に感心した。

“じゃあ俺もついてく”

悠佑

なんでやねん

思わず声が漏れた。歌わないのに来たって暇だろうに、何故着いてくるんだ。

If

だってあにき!!今日もないこのとこに居たし、お互い好きになられたら困る!!

悠佑

ないこは大切な仲間や。・・・さっきまでお前のことで泣いてた奴に、他の奴見る余裕とかあるわけないやろ

恥ずかしくなってきて視線を彷徨わせる。まろは数秒黙った後、静かに俺の名前を呼んだ。

悠佑

なん────、

唇に当たる柔らかい感覚。それが何かを理解して、俺はそっと目を閉じて身を任せた。

ないこ

・・・これはいちゃいちゃし始めたかな。全く、あにきは本当に自分のことになると悲観的なんだから

既読がついたまま返信が来ないトーク画面を見て察したないこは、スマホを机の上に置いた。

ないこ

まろあんなに分かりやすいのに。まろがあにきのこと捨てるわけがない

しかし、あそこまで悠佑を不安にさせたのは頂けない。悠佑は、自分が過去に何度断られても誘い続け漸くグループに入ってもらった大切な仲間なのだ。

ないこ

まだまだまろに嫌がらせしてやるからな〜。覚悟しとけ!

窓の外で星が輝く夜空を見上げ、ないこはニッと楽しそうに笑った。

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3,557

コメント

26

ユーザー

あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!! 好きですっ!怒鳴っちゃうifくんカッコよすぎだし、言葉選びうますぎますっ!!✨ フォロー失礼しますっ!!

ユーザー

ないくん小悪魔可愛いぃぃぃ! うわ、主さん天才ですか?✨ 累計いいね数10000おめでとうございます!

ユーザー

遅れた(´;ω;`) 本当好きです…!!! 可愛いし。悠くん。怒ってるifくん。かっこいいし。( 嫌がらせないふ…え、みたい(

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