ショッピ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
最後、名残り惜しそうに振り返りながらも、
医務室から出ていく
コネシマ
コネシマ
まだ傷口は痛むが、
多少は回復したのだろう、
俺が起きてから、
すぐにみんなが駆けつけてくれた、
ただし、
希とロボロを除いて、
いや、
ゾム、か
ゾムとはもう一度、しっかり話したい
何も出来ない俺が、悔しくて、ボロボロになった紙を握りしめる
仲間が、助けを求めるなら、
俺は絶対に助けてみせる
zm
突然の登場にびっくりする俺とロボロ
気配、なかったやんな、、、?
⁇?
⁇?
この飄々とした感じ、間違いない
zm
zm
らっだぁ
らっだぁ
zm
というか、俺たちがいること、バレてたんやな、、、
まぁ、ここ、情報国やから仕方ないか
ロボロ
ロボロ
らっだぁ
らっだぁ
ロボロ
ちら、と
ロボロが俺を見る、
うん、そやな
zm
zm
zm
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
zm
らっだぁ
らっだぁ
自信満々で俺を見上げる彼は、
いつも俺を揶揄う方とは違って、
しっかりと野望を瞳に灯した
一国の王様だった
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