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俺とニキは、別荘に戻ると直で部屋に入った
女性陣は不思議そうな顔をしていたけれど、りぃちょとキャメは笑っていた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
真剣な顔で詰め寄ってくるニキ
ベッドの上に組み敷かれて祈るで逃げ道は無い
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ため息をつかれたのに気づいて悲しくなった
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
そういって、俺の胸に吸い付いてきた
しろせんせー
ﾁｭｸｯ...ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ...ﾊﾑｯ...ﾚﾛｯ...ﾁｭｯ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
指で弄られながら話されて、腰が浮く
ニキ
ニキ
ニキ
そう言って、ニキが俺のモノの先をなぞった
しろせんせー
ニキ
ニキは、ローションを取り出し手のひらの熱で少し温めてから、俺の中に指を埋めてきた
ﾂﾌﾟｯ…ｸﾆｭｯ...ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ｺﾘｯｶﾘｶﾘｶﾘ...
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺は体をビクンビクンと大きく震わせた
ニキ
ニキ
ニキ
ｸﾞｯ...ｸﾞｸﾞｸﾞ...
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ｸﾁｭっ...ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ...ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｺﾘｯｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ...ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ...
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧ...
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ...
ニキ
しろせんせー
ニキ
息を整えながら前髪をかきあげるニキがすごくエロくみえた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
その後俺は、何回戦か付き合わされ、完璧に喉を潰してしまった
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