私の恋の物語

これは私、ゆめのながぁーい物語

この頃は幼稚園の時。 親が同じ会社で仲が良かったということもあり幼馴染でとても仲がよかった。

でも、、、、

卒園式終わった時の事だった。 いつも通り私の家ではるきと遊んでいた。 お母さんたちの暗い話 なんだろうと思っていた

不思議に思っていたけれど 遊ぶことに夢中で…

衝撃な事ははるきが帰ってから母が教えてくれた。

それは、、

こんな感じでもう、忘れていた…

完全に忘れていた。はるきのことを。

私が6年生の頃だった。 転校生が来た。。

その子は、私の隣の席になった。

そして何日かたったたった。

私とさやかは仲良くなっていた

そう、私は母に聞くと クッキーを作ったあとも暴れ回って、 寝なくてずっと暴れ回っていた。

そして、うるさいので何かの薬を飲まされたらしい。その薬はお母さんも覚えてないと言っている。それで、はるきを 忘れかけていた。

タッタッタッタッッタ

お母さんは本当のことを教えてくれた。

私はつい、おこってしまい部屋に戻りました。

トントントン

チリリリリリリチリリリリリリ

そして、私はフラフラし

倒れてしまった、。

………………

放送:1年の担任の先生は全員職員室に集まってください。

ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ

私はつい堪えきれなくなり、泣いてしまった

おい、河本何したんだよー

初日に泣かすのはやばいだろー

私はつい恥ずかしくなって変なことを言ってしまった

こんな感じでたーのしい感じだったんだけどね

あれこれして、もう高校生になって2人とも3年生の最後、3月。もう3年生も終わり。

ある日のこと 卒業式の日の事

指輪を差し出す

私は号泣した

この後も私達はいつまでも幸せに暮らしました。

こんな感じの私の幸せな物語。

END