しにがみ
トントン
日常組
クロノア
トントン
そう言ってお互いに頭を下げる両国の書記長 堅っ苦しいなと思いつつその光景を眺める
グルッペン・フューラー
自由にしていいと言われたのでテラスに行くと 背中に強い衝撃が来る
らっだぁ
葵
らっだぁ
葵
らっだぁ
葵
らっだぁ
昔のことを話していると らっだぁの声のトーンが下がった ピリピリとした空気が漂う
葵
らっだぁ
葵
らっだぁ
葵
トラゾー
らっだぁ
葵
らっだぁ
朱side
朱
その辺を歩いていると声をかけられる
レウ・クラウド
朱
レウ・クラウド
朱
レウ・クラウド
朱
レウ・クラウド
朱
レウ・クラウド
ゆっくりと頷いた 兄にまで軽蔑されるのかな? そう考えると怖かった 私にはレウだけだから。レウしかいないから たった一人の兄。肉親
レウ・クラウド
朱
レウ・クラウド
朱
レウ・クラウド
目頭が熱くなる でも、ここで泣いちゃだめだ 今日、目立つべき人は私じゃないんだから
レウ・クラウド
レウ・クラウド
なんでこういう時は空気を読んでくれないのか なんでそんなに優しい言葉をかけるのか 優しく頭を撫でてくれる 好きな所も好きなことも行きたいしやりたい でも、情報を集めなきゃa国から出ることなんて出来ない
朱
レウ・クラウド
朱
トラゾー
レウ・クラウド
朱
朱
コメント
2件
初コメありがとう 根はいい子にしたい