主
主
主
主
主
主
主
主
主
※BL ※太中 ※えr要素有り ※リア友は見んな ※通報しないで、ね…?
中原 中也
中原 中也
ベッドの上で悶々とする中也。
ゴロゴロと寝返りを打つが、如何にも目が冴えてしまって眠りに付けない。
そんな状態が数十分続いた頃。
太宰 治
太宰治がノックもせず部屋に入って来た。
中原 中也
太宰 治
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
ここ最近、中也の家に太宰が来ることが多かった。
最初の頃は中也も追い返したものだが、特に害は無い為最近では無視だ。
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰 治
ぱぁっと顔を輝かせる太宰。
中原 中也
太宰 治
太宰 治
太宰 治
太宰 治
中原 中也
ぐっと中也に顔を寄せて云う太宰。その口元には楽しそうな笑顔が浮かんで居る。
太宰 治
太宰 治
中原 中也
中也は太宰から目を逸らす。
太宰 治
中也はこの少し困った様な太宰の顔に___弱かった。
中原 中也
太宰 治
そう云って太宰は中也をベッドに押し倒した。
太宰は中也に接吻し、深く舌を絡める。
中原 中也
太宰 治
中原 中也
ジュルッと音を立てて口の奥迄犯すと、中也は腰を退け反らせて反応する。
中原 中也
止めろ、とでも云うように太宰の胸を叩く中也。
しかし太宰はそんな事を気にする素振りも見せずに続けて居る。
中原 中也
太宰 治
中也がトぶ寸前を見極めて太宰は口を離した。
銀色の糸が二人の間で切れる。
太宰 治
ふふ、と意地悪い笑みを浮かべる太宰。中也は真っ赤な顔で其れを睨み付ける。
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰 治
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰が指した方へ目をやると、中也の秘部が硬くなって居た。
太宰 治
太宰はつつ…と中也の首筋を爪で詰る
中原 中也
太宰 治
太宰 治
中原 中也
太宰 治
そう云って太宰はまた、意地悪い笑みを浮かべる。
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
中也の微かに潤んだ瞳に、太宰は理性の限界を感じ始めて居た。
太宰 治
中原 中也
耳元で囁き乍らスラックスの膨らみへと手を滑らすと、中也が腰を跳ねさせた。
太宰は器用に片手で中也のベルトを外し、衣服を脱がせていく。
中也の後孔に指を挿れると クチュッと甘い水音が響いた。
太宰 治
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
ねっとりと絡み付く様な太宰の声が、更に淫靡な雰囲気を漂わせる。
中原 中也
太宰 治
太宰は中也の前立腺を指先でトントンと叩く。
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
中原 中也
中也が達する寸前に太宰は指を抜いた。
中原 中也
カクカクと身体を震わせ乍ら惚けた顔をする中也。
太宰 治
太宰 治
太宰は指に絡んだ腸液を舐める。
太宰 治
陶酔した様な太宰の顔を見乍ら、明日は立てないかも、と考える中也であった。
主
主
主
主
主
コメント1
主
主
主
主
主
終