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今回の話はセンシティブな表現があります
背後に注意しながらグロめ平気なやつだけ見ろよ
これなに〜？
知らね。きゃぷしょん？ってやつ
僕たちまだ登場してないのにね〜
これから出るしいいんじねーの？
ディー、これ読め
これ？わかった！
はじまるよ！
蒼太
……
ノワール
……あー…
い"っ、にぃさぁ…❤︎
蒼太
（え…？なにあれ……切り裂かれたお腹の中に入って…）
きもちぃ…？ディー
きもぢっ、ぁぐっ❤︎
蒼太
（血がっ…）
ごりごりしにゃ、でぇ❤︎
深いの好きだろ？ほら、こことか…
あぁあぁ…！
まだ飛ぶなって、調整すんでないんだから、さっ…！
ひぎぃっ❤︎も、無理ぃいっ❤︎❤︎
蒼太
うっ…
部屋を埋め尽くす血生臭さに、 目の前で行われている行為に耐えられずに思わず部屋を飛び出す。
ノワール
あ、
ノワール
はぁ……お前ら、取り込み中悪いが依頼だ
ぁ…れ、せんせぇ……？
チッ、愉しんでんのに入ってくんなよ
ノワール
悪い悪い。終わったらでいいから頼むよ
蒼太
（……お、思わず出てきてしまった…）
蒼太
（お腹の中手入れてたし、なのにあんな、気持ちよさそうに……）
蒼太
（内臓姦って、いうのかな…）
蒼太
（この世界ではあれが普通なのか……？）
ノワール
大丈夫か？
蒼太
なんですかあれ…
ノワール
刺激強いって言っただろ？
蒼太
それは、そうですけど……まさかあんな…
ノワール
アイツらはちょっと特殊だからな…まぁ、本人に聞くのがいいだろ。
…
ノワール
ちょうど来たとこだし、な
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作品ページ
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