/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
- ̗̀⚠︎ ̖́- かおイラストあり 雑
🌷
五条悟
あれから2日
🌷は 僕にしつこいくらい着いてくる
確かに🌷を庇ったし 🌷が僕の彼女なんじゃないかと 思ったのは確かだ
でも違和感しかない 別に🌷と付き合った訳じゃないしね
正直鬱陶しい
僕は彼女を信じなかった 彼女を捨て 🌷を庇った
あの時から ずっと落ち着かない
🌷
違和感
🌷
違和感
🌷
違和感
🌷
🌷
あぁ うるさい
分からない こいつの声を聞くだけで不快だ
喋んなよ 着いてくんな 1人にしてくれよ
なんでなんだよ 彼女の時は こんな事思わなかったのに
考えてみれば 虐めたからっていきなり切り捨てるのも やりすぎじゃない？
もしかしたら 🌷も何かしたんじゃないの？
そう思ったら 気に彼女の事が気になって 落ち着かなくなって
なんでだろう 彼女がそばにいてくれたのが すごくい懐かしい
彼女の声を思い出す
僕が記憶を失う前の 彼女との思い出
僕は覚えていないけれど その1つ1つを愛おしそうに話す彼女
懐かしそうに 寂しげに話す彼女
僕が忘れても ずっと僕のそばにいてくれた彼女
頭の奥深くにあった記憶が蘇る
僕の隣で誰かが笑って 泣いて、怒って、また泣いて そして笑って
もう少し、 もう少しで思い出せそう
声を、顔を、思い出せそう
今は隣にいない その子のとこに行かないと
迎えに行かないと
頭で覚えてなくても 全身が 彼女を求めてる
僕の魂が これは違うって 言ってる
きっと本当は本当に 僕の隣にいるべきはこいつじゃなくて
🌷
🌷
五条悟
🌷
五条悟
🌷
五条悟
🌷
🌷
🌷
🌷
五条悟
🌷
面倒くさ
早く行かないといけないのに ちゃんと、確かめないといけないのに
🌷
🌷
🌷
五条悟
五条悟
🌷
五条悟
🌷
五条悟
🌷
🌷
五条悟
🌷
五条悟
グッ
五条悟
🌷が僕を引っ張って 僕にキスした
やっば 油断した
高専内だし、 無限を解いていたから 🌷は僕に触れる事ができた
五条悟
🌷
🌷
…あれ？ 僕、どこに行こうとしてた？
何を、してたんだっけ
何か 大事な事を思い出した気がするのに
わからない…
🌷
🌷
虎杖悠仁
🌷
五条悟
釘崎野薔薇
五条悟
虎杖悠仁
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
釘崎野薔薇
五条悟
虎杖悠仁
釘崎野薔薇
🌷
虎杖悠仁
五条先生の彼女じゃん
to be continued
コメント
9件
虎杖空気読めぇぇぇ!!
虎杖…何言ってんのよぉ… やばいやばい、すごい展開になってきた、、、 次回も楽しみ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ