絶賛テスト期間のRuriです🫡
テスト期間のくせに書きたくなって書いてます🫡🫡((
一つ質問なんですが、もうすぐこの連載終わりそうなんですよ、
それで急に私、この連載終わったら皆様からフォロー外されないかなって 心配で…笑
いや、新しい連載もあんたが面白く書けばいいじゃん? ただそれだけなんですよ。笑 だけど、…だけどぉ…笑(´;ω;`)
連載終わってもナカヨクシテクレマスヨネ?
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⚠注意⚠ 今回のepisodeはキャラ崩壊激しめです。 特に⚡️さん、🦊さん、🐸さん、🍫さんとなります。 苦手な方は自衛お願いです🛡️
あれから数週間経った。
特に変わったことは起きてないものの、だからといって 完全に平穏とは言い切れなかった。
私は、rnに以前と同じような態度で 接することができなくなってしまったのだ。
yaくんと付き合っていることへの嫉妬心ではなく、 rnは悲しむことがあってもすぐに手を差し伸べてくれる人がいるという事実が私を追い詰めた。
それも、男女問わず沢山居ることが更に苦しかった。
rnに話しかけられても笑顔で答えられずにそっけない態度をとってしまい、 気まずいまま一緒にお昼を食べたり移動教室をしたりしていた。
私達は奇妙な毎日を送っていたのだ。
いや、私達というより、私、と言ったほうが正しいのかもしれない。
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rnはどんなに素っ気なくされても これまでと変わらずにこやかに話しかけ続けていた。
拒絶して気まずい空気を出してるのは結局、 私自身だったのだ。
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ただでさえ、学校で会うのも気まずいのに プライベートまで会うのか。
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悪気ない言葉が癪に障る。
帰宅部で暇人のくせに、というニュアンスで聞き取れてしまい、 私は咄嗟に棘のある口調で返した。
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やめて
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やめて
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やめて
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やめて
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やめてッ、…
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今にも泣き出しそうなrnが叫んだのは おそらく佐藤くんとの文通の事だった。
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この子はここまで来ても私を庇おうとするのか。
……………あぁ、違う。
rnを沢山傷つけた、だから、私に味方してくれるわけがない。
rnの言葉は全て私に対する同情心や憐憫から生まれたもので 健気にしていればttやdn、svさんたちから余計に守ってもらえることも、 意識的になのか本能的になのかは定かではないが知りえていた。
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抑え込んでいた気持ちの蓋が外れると、 溢れ出すのは私の卑劣で極悪で偏屈な部分だった。
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<バタッ
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そんな私の声はしんと静まり返った教室に溶け込んでいった。
佐藤くんはもう図書室には居ない。
それでも、それでもいいから。
私の脚は気づくと図書室へと向かっていた。
コメント
7件
フォロー外すわけないじゃないですか…! rnさんも悪い訳じゃないんだよね…。 そうえば、白い字で「〈バタッ」って誰かが倒れたってことなんですかね?すみません理解力なくて… 続き待ってます〜!!
etさんが壊れる〜(´;ω;`) 佐藤くん〜!!
etさんすっご!etさんに自分の意見を言えて、、、! yanくんとetさんはどうなっちゃうんだろう、、、! 続き楽しみに待っています!!