皆さん!!!!!!!!!!!!
これから本格的にあれになっていきますので、見たい方だけ!!!!!!!!!!!!
テヒョン
チュベロチュチュムチュ/////
ジョングク
っん///…はぁんんん…んっ///
テヒョン
ハァんっ////
ジョングク
ハァハァ…///っっんっ///
今度はグクから仕掛けた
ジョングク
ヒョン…///
テヒョン
あっ…/////!
ジョングク
( -ω- `)フッ余裕ない顔してます…///
今度は、グクがテテのアソコ←察して! を攻撃し始めた
ジョングク
テヒョニヒョンの刺激すると、僕も興奮するな////
テヒョン
あっ///いっ///やめっ…//ァアッ///
ジョングク
絶対やめないです。////
そんな時、電話が…!
プルルルルルル
テヒョン
!
ジョングク
!
テヒョン
出なきゃ…///
ジョングク
僕が取ります。
グクは電話に出て、テテの耳元に当てた
テヒョン
あ、もしもし…
ホビ
もしもし、
テヒョン
ホビヒョンどうしたの?
ホビ
飲み行こうと思ってんだけどどう?
テヒョン
えっ?もう夜中…っん!
ホビ
どうした???
テヒョン
もう夜中…っん///
ジョングク
ホビヒョンに声聞かせないようにしてください////
グクは、携帯を持ってない方に電〇←察して! 持っていた
今は、ち〇びを攻撃しているグク
ジョングク
( -ω- `)フッ可愛い…////テヒョニヒョン必死に耐えてる////
テヒョン
ぼっくは、行かなっ…っくて大丈…ふっです…!
ホビ
おい、大丈夫か?
テヒョン
眠くって…っ
ホビ
おぉ、、じゃあ切るぞ〜
テヒョン
はいっっ
ホビ
おやすみ…〜
テヒョン
はいっん
テヒョン
よし、切れた…
その時声がした
ジョングク
ヒョン達の声が聞こえるー
テヒョン
えっ?なんで、嘘…
ジョングク
ま、続けますけど、これ使って
テヒョン
…!なんでそんなもの!
電〇を使って、まずは、アソコを攻撃した
ジョングク
声我慢してくださいね…////
ジョングク
ヒョン達が通り過ぎたら、声聞かせて////
テヒョン
あっ///ビクッビクッビク///
テヒョン
ふっんんんっ////
テヒョンは、両手でぶりっ子みたいに口をおおった
ジョングク
可愛い…///耐えてる…////
テヒョン
ふっ///んっっんッんっ////ビクッビクビクッ
テヒョン
ビクッビクビクッビクビクッビクビク
テヒョン
っっンンンんんっ////
今度は、ち〇びを攻撃
テヒョン
ァアッ…///モ、モウダメ…っっっん////
テヒョン
ビクッビクビクビクッビク
テヒョン
ンンンンンンンンッッッ!!!!!////
テテは、いってしまった
ジョングク
ヒョン達通り過ぎましたね
テヒョン
ハァハァハァハァ…////
ジョングク
声聞かせていって欲しかったな
テヒョン
え?ふぁぅ////
ジョングク
可愛い////
また攻撃し始めた
テヒョン
あんっ///やっ…グガっ…///あっ/////
ジョングク
///////////////
ジョングク
チュチュムチュペロチュ/////
テヒョン
っはんっ…///ッッッん///
テヒョン
ァアッ…/////あぁぁっ////…っまっ///テェ…
ジョングク
待たない。
テヒョン
またっん…///イッチャウ…///
ジョングク
どうぞ、声聞かせてくれるなら
テヒョン
アッんッんっ///アッアッ////
テヒョン
ビクッビクビクッビクビクッビクビク
テヒョン
アッアッアッンッんっ////
テヒョン
ァァァァあっ///
また、いってしまった。
ジョングク
可愛いですね////
テヒョン
ハァ…ハァハァハァ///
ジョングク
僕のテヒョニヒョン…?//////
テヒョン
…!
テヒョン
今なんて…
ジョングク
僕のテヒョン…///
ジョングク
すいません、変なこと笑
テヒョンは、電〇をすばやく奪い取り、グクをベットに押し倒した
ジョングク
ヒョ…ン?
テヒョン
仕返ししないと
テヒョン
俺いかせたから、次はお前…////
ジョングク
ダメっ////テヒョニヒョン…!////
ジョングク
あっ///ビクッ
すると、何かベルトみたいなのを、テヒョンが持ってきた