テヒョン
俺が朝イチで交番のドアを潜ると
ユンギ
面倒くさそうにヒョンが頭を 掻きながら出てきた.
テヒョン
一時、ヒョンと喋って
さらん
サランが出勤して来る.
テヒョン
さらん
俺は昨日のノートを差し出した.
テヒョン
俺が話を続けようとすると.
ユンギ
ヒョンが真顔で指差した.
テヒョン
ユンギ
指の先には熱心に活字を書き込む さらんがいた.
テヒョン
ユンギ
ヒョンが珍しく苛立っているように 見えた.
next↪︎ 👏🏻ですよね!?可愛すぎる…! 尊い()コメントありがとうございます😊 👏🏻ほんとですか!?そう言ってもらえてほんと嬉しいです😆これからもよろしくです〜
コメント
2件
ゆんちゃ~ん好きなのぉ~??😏(( 続き楽しみです!