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いいえ雑ではありません!
華夜
華夜
華夜
ここは全然人が通らなくて静か
私の唯一休めるお気に入りの場所
真夏でも少し涼しくて 気持ちがいい
華夜
私は週に4回程度でここに来る
そこでやっているのは
喧嘩の練習
真一郎とかかわりがあるってだけで喧嘩売られるから
まぁ そんな奴らなんて大体,いやほとんどが弱っちぃ
弱いンなら最初っから喧嘩なんて売ってこなきゃいいのに
華夜
華夜
華夜
華夜
赤音
ガチャ
赤音
華夜
赤音
華夜
赤音
華夜
赤音
華夜
赤音
華夜
赤音
赤音
華夜
赤音
華夜
華夜
スッ
真一郎から貰った 買い物のメモを見る
華夜
華夜
華夜
華夜
華夜
無意識にここに来てしまった
真一郎と会った所
華夜
私は早歩きでそこを去った
そんな事があってまた 数年後
私はある家族に引き取られ
幸せに暮らしていた
その家族は
『九井』
という苗字だった
その中に
『はじめ』
まぁ私の今の弟
私の2コ下
なぜだか はじめとは仲良くなれそう
と思った
はじめは喧嘩も出来るし勉強も出来る
私より遥かに出来るやつだった
けど
私と何処か
似ている気がした
はじめには
親友の 乾 青宗
初恋相手の 乾 赤音
が居た
この事を聞いた時驚いた
赤音さんに弟が居たなんて聞いてなかったから
でも赤音さんの弟ってことはきっと,いい子なんだろうな
私は少し安心した
赤音さんとの恋も応援したい
友達と上手くやっているようだったし
私の16の誕生日
ある人”達” に会った
夜,暇を持て余して 六本木を一人でぶらぶらしてた
そしたら
「こんなとこで何してんの?」
って
その声を掛けてくれた人達
それは
蘭 竜胆
だった。
華夜
蘭
華夜
華夜
竜胆
華夜
華夜
華夜
蘭
竜胆
華夜
華夜
蘭
竜胆
華夜
今回はここまでです。
ちょっと雑になってしまいました
ごめんなさい
今度からちょくちょく
番外編とか挟んでみようかなって思います
では