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皆さん!

今回、最終回を予定しております

番外編作ろうかとも思ってますけど…

リクエスト下さいー!!

お待ちしてまーす!

あと、他の連載の続きがなかなか思い浮かばないので

短編集でも作ろうかなと思ってます

こちらも、リクエスト待ってます! (人物の性格やどういう設定かを詳しく!)

あと、今回のストーリー

話の内容、だいたい察してると思います

なので、そんなに面白くない可能性があります

ご了承ください!

それでは、最終回?どーぞ!

テヒョン

あいつ……っハァ…

テヒョン

オンマの家とか…行ってないだろ……っハァ

そう、あの手紙は、全部逆のことが書かれていた

だから、ジョングクは、母の家など行ってるはずがない

テヒョン

俺ら…の家…かっ?ハァハァ

テヒョン

急がないと。

テヒョンは、暗い住宅街を走り抜けていく

一方、他のヒョン達は

ジミン

テヒョナ、どうしたんだろ……

ユンギ

グガは、オンマの家に行くって言ってたしな

その時、ジミンは、ジョングクがテヒョン宛に書いた手紙を見つけた

ジミン

あ、これ

ナム

見せて

全員で手紙を見た

ナム

これは……っ!

ジミン

え?何ですか?

ジン

どうした、ナムジュナ

ホビ

ん?

ユンギ

おい、お前ら、分かんないのか

ナム

今日は、エイプリルフール。

ジミン

エイプリル…、、あ、っ!

ジン

じゃあ、グガは…ッ?!

ジミン

今すぐ行かないと!!!!!

ホビ

ナム

やめとけ。ジミナ

ジミン

何でですか?!!!ジョングガは、!!!

ユンギ

いいから、テヒョンに任せろ。

ジミン

……っぅぅぅ

ジミン

……っっ!!!😢

ホビ

落ち着こう、ジミナ

ジミン

落ち着けないですよ……っ

ジン

テヒョンを信じろ。

ジミン

……(。_。`)コク

ジョングク

はぁ。

ジョングク

もう、覚悟を決めないとね。

ジョングク

よし、

時刻は、午後8時。

4月2日まで、あと4時間

ジョングクは、覚悟を決めた

ベランダだと思ってください! (※夜です。)

ジョングク

ふぅ……

ジョングク

はぁ……

ジョングク

ごめんなさい、テヒョニヒョン

ジョングク

僕と付き合ってくれてありがとう。

ジョングク

最後にハグしてくれてありがとう。

ジョングク

ドキドキしました

ジョングク

でも、黒い羽が生えるなんて、僕嫌です

ジョングク

だから、こういう方法しかないんです。

ジョングク

今までありがとう。

ジョングク

ずっと

愛してます。

ジョングガは、ベランダから、

飛び降りた

静まり返った住宅街で……

ジミン

ジン

ユンギ

ホビ

ナム

テヒョン

……っ!!!!!!!!

僕は、誰かに手を握られた

上を向くと。

テヒョニヒョンだった。

ジョングク

テヒョ…二…ヒョ…😭

テヒョン

ジョ…グガ…っ!!!

テヒョン

っ……

テヒョン

何してんだ!!!!!!!!!!!バカっっ!!!!

ジョングク

うぅ……っ😭

テヒョニヒョンに握られた嬉しさで涙が溢れる

テヒョン

お前と…っ、俺はっ!!

テヒョン

ずっと一緒にいるって……っ!!!

テヒョン

そばにいる……っって!!!!!

テヒョン

約束した…じゃねぇか!!!!!!!

ジョングク

ヒョ……ン…っ。😭

僕らは、付き合った次の日のあの日

約束したんだ。

ずっと一緒にいよう。そばにずっと__って____

テヒョン

引き上げるぞ

ジョングク

は、い

引き上げてもらった

テヒョン

とりあえず、家入ろ?

ジョングク

はい

ジョングク

あの、ヒョn

ギュッ

ジョングク

え、あの、ちょ…っ//

テヒョニヒョンに、いきなりハグされた

ジョングク

離し…て…っ

テヒョン

やだ。ずっとこのままでいたいくらい

そんな、甘い言葉…言わないでっ……😭

ジョングク

…////

テヒョン

耳赤い…

テヒョン

照れてんの?

ジョングク

だ、だって、久しぶりだか…らっ!///

テヒョン

可愛い

テヒョン

もっと寄って、ジョングガ

ジョングク

うん…//

久しぶりで嬉しいから、涙出ちゃう……っ

ジョングク

グスッ

テヒョン

よしよし

そして、テヒョニヒョンが優しく頭を撫でてくれる

テヒョン

ごめんな、ジョングガ

テヒョン

ずっと、言いたかったけど、言えなかった

ジョングク

テヒョニヒョンのせいじゃないです…っ

テヒョン

それと、

テヒョン

愛してるよ、ジョングガ

ジョングク

へっ、///

ジョングク

う、嘘…嘘でしょ、ヒョン

テヒョン

チュ//ベロチュ//

テヒョニヒョンが深いキスを…

ジョングク

ん…/////っんぅ…///

テヒョン

相変わらず、声可愛い…//

ジョングク

っ///

ジョングク

本当に、思ってるの……?

テヒョン

もちろん

テヒョン

どうやったら、自覚する?

ジョングク

…………

ジョングク

優しく…キスしてくれたら……

テヒョン

あ"ァァァ…可愛いすぎ…//

テヒョン

いいよ

すると、顎をクイッとされて

ジョングク

ドキッ///

テヒョン

愛してる、ジョングガ

ジョングク

僕も…//

チュッ

ジョングク

…/////

テヒョン

照れるな〜/久しぶりだからさ…〜//

ジョングク

ヒョン、照れてますか?

テヒョン

てっ、照れて…るよっ!///

ジョングク

良かったです

テヒョン

照れるだろ、当たり前

テヒョン

お前、可愛い事も自覚しろよ…/////

ジョングク

それは…〜

テヒョン

お仕置するよ?しないなら

ジョングク

お仕置…?

テヒョン

してみる?

テヒョン

俺のヤバいことになってんだよね

テヒョン

ジョングガが可愛いから

ジョングク

え…?

テヒョニヒョンの下を見ると…

勃っていた。それもかなり

ジョングク

ドキッ/////

テヒョン

ジョングガのせいなんだよねー

テヒョン

責任取れる?

ジョングク

ご、ごめんなさいっ/////

そんな事言われたら、照れちゃう照れちゃう!!!!

テヒョン

強制的に、責任取ってもらうね

ジョングク

は、はい…っ///

テヒョニヒョンにお姫様抱っこされた

ジョングク

ひゃっ/////

テヒョン

抱っこしたくらいで、そんな可愛い声が出るの?

テヒョン

敏感になったね〜

テヒョン

俺のでたくさん感じてね

テヒョン

愛しのジョングガ

ジョングク

…っ////

愛しのジョングガ、なんて

嬉しい…っ

ヒョン、僕の事愛してくれてるんだ…

ボフッ

※ここから、バリR入ります

嫌な人は、ここでBye!!

あと、"指入れる"などの、女性の体でしか出来ませんが

今回、そのような表現を使っています。 ※ジョングクは、男性です

ご了承ください

ジョングク

ヒョン…///

テヒョン

さぁ、どうしよーかな

テヒョン

じゃあ、まず__

すると、僕の突起を指でつついてきた

ジョングク

んうっ…っ///!ぁうっ…///

テヒョン

ふっ…可愛い/

ジョングク

ん…ぁッ……///ビクッビクッ…だ…メッ…//

テヒョン

そっかー、ダメか

テヒョン

じゃあ、ジョングガが好きな下をいじくるねッ

ジョングク

は、い…////

すると、まずは、下着の上から触れてきた

ジョングク

ぁっ…//ん…んっっ//

ジョングク

あっ…//ん…っぁ

ジョングク

ヒョ…んっ!

テヒョン

ん?

ジョングク

い、じわる…っ

テヒョン

何でー?

ジョングク

ちゃ、んと…さわっ…てっ

テヒョン

ちゃんと、って?

ジョングク

下着じゃなくて…っ////

テヒョン

( -ω- ´)フッ

テヒョン

分かった

僕のを、生で舐められた

ジョングク

んぁぁっ…っ///あっ…//ん…っあっ!///

テヒョン

すっごい漏れてる…//

指を挿れられた

ジョングク

んんっ…!//ビクッ…んぁっ///

クチュクチュクチュ

ヒョンは、指を3本に増やし、僕の中をグチョグチョにしている

ジョングク

んぁぁ…ぅっ///はぁんっ…//んぁ///

テヒョン

可愛いな…//

テヒョン

布団のシーツじゃなくて、俺の手握ってよ

テヒョン

ジョングガ

僕は、シーツじゃなくて、テヒョニヒョンの手を握った

ジョングク

んっ...///んぁんっ////

テヒョン

可愛すぎ//

ジョングク

ヒョ……イッチャ…ぅっ///んぁ

テヒョン

おっと、危ない

寸前のとこで、指を抜かれた

ジョングク

な、…んで

テヒョン

ジョングガは、俺のでイカないと意味無いでしょー?

ジョングク

は、はやく…っ///

ジョングク

挿れて…ぇっ/////

テヒョン

分かりました〜

テヒョン

愛しのジョングガさ~んっ

ジョングク

/////

それから、2時間くらい

何回も、したんだよ!

ヒョンが我慢出来ないって言うから

ジョングク

ヒョ…これ、5回m…あんっ///

テヒョン

最後…っ

ジョングク

あっあっあっ///

ジョングク

そ、んなっ///奥っ…ついちゃ…あっ////

テヒョン

俺…イきそ…っ

ジョングク

ぼ、くもっ…////

テヒョン

愛してる…っ//ジョングガ…っ!

ジョングク

愛して…るっ///てっ、ヒョニ…んっヒョンっ!/////

2人は、5回目を最後に

互いに、愛してるといいながら、同時にイッた

時刻は、午後11時30分

2人は、ベットに寝ながら、抱き合っている

ジョングク

ヒョン…

テヒョン

何?まだ、俺から愛されてる自覚持ってないの?

ジョングク

(。_。`)コク

テヒョン

ふふっ

テヒョン

チュッ

ジョングク

ん…あっ、ひゃっ////

ヒョンが首にキスマークをつけた

テヒョン

これが、愛の印

ジョングク

ヒョン、僕の事愛してる?

テヒョン

うん、この世で1番愛してる

ジョングク

じゃあ、僕のキスマーク欲しい?

テヒョン

ちょーだい

チュッ

テヒョン

…っ/

ジョングク

愛してます。テヒョニヒョン/////

テヒョン

この世で1番愛してるよ、ジョングガ///

良かった…

ヒョン、僕の事愛してくれてる…/////

胸がいっぱいになる…

抱き合って寝ていた、僕ら

4月2日 午前7時

ジョングク

ん……

ジョングク

……え

テヒョン

ジョングガ、…!

ジョングク

ヒョン……ぅっ😭!

僕らは、飛び上がって抱き合った

ジョングク

ぅわぁぁん😭やったぁっ!ヒョン、ぅっ😭!!

テヒョン

ジョングガァァァ!!!良かった〜!!!

僕は、テヒョニヒョンに抱き上げられて、振り回された

ジョングク

んふふっっ😭😁

テヒョン

いぇーーーいっっ!!

俺は、ジョングガと出かける準備をした

どこへ行くかって?

そんなの決まってるじゃん

テヒョン

手繋ご

ジョングク

はいっ///

テヒョン

今日は、ジョングガがしたい事、食べたい物、なんでも言えよ?

ジョングク

やったぁ!んふふっ

そう、俺らが行った場所は……

ジン

じ、ジョングガ…っ?

ジミン

……っ

ジミン

ぅううゔぅぅッゥ!!!😭

ジミン

ジョングガァァァァ!!!!!!!!!!!😭

ユンギ

ジョングガ…っ😭

ホビ

うぅっ😭シュガヒョン泣かないでくださいよォ…っ😭

ホビ

ジョングガァ、良かった…

ナム

ジョングガァァァ!!!!!!!!

テヒョン

俺、言えたよ

テヒョン

愛してるって

ジョングク

僕は、お陰で

ジョングク

テヒョニヒョンに愛してもらってる自覚が持てたし

ジョングク

テヒョニヒョンを愛してます////

テヒョン

俺も愛してる

ジン

やー!ここでイチャつくな〜!!!

テヒョン

すいません笑

どうでしたか?

ちょっと面白みがないかもしれませんが笑

あ、実は今日、専門委員長立候補の面接があり、疲れ果てています笑

皆さんの感想のコメントで癒されたいですぅ…((何言ってんだ

この作品を最後まで見てくれてありがとうございました!

番外編は、一応受け付けますが…短編集のリクエストの方が

主的には、嬉しいです

短編集リクエスト待ってます!

この作品はいかがでしたか?

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