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逢月
逢月
逢月
逢月
逢月
いふくん
ないこくん
いふくん
俺はこの時間が大嫌い。
ないこくん
いふくん
ないこくん
ひたすらバックで突かれるだけの時間。
顔も見れないしキスもできない
唯一の助けのまろの息音だって俺の声にかき消されてる
誰にヤられてるのかよくわからないまま孤独と快感に抗う。
この行為を楽しむ余裕なんてないのだ。
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
必死にその名前を呼んでも返事は返ってこない
もしかして本当に知らない人なのか。
そんな考えが頭によぎると望んでもいない涙が溢れてくる
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
ないこくん
いふくん
顔見られて、見えて
ぎゅーもちゅーもたくさんして
羞恥心に襲われるけど愛を確かめられる
この時間が大嫌いです…///
逢月
逢月
逢月
逢月
逢月
逢月
逢月