つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
水
桃
あの日から桃ちゃんはぼくにとても優しく接してくれるようになった
だか、そんなぼくには新たな悩みが生まれた
それは、桃ちゃんのことを1人の男性として見るようになってしまったこと
すなわち、桃ちゃんのことが好きになってしまったのだ
友達的にでもメンバー的にでもない、 恋愛的に好きなってしまった
恐らく桃ちゃんのぼくに対する一つ一つの配慮が特別に思ったのだろう
水
桃
桃
水
桃
水
桃
桃
水
桃
ペシッ(軽叩)
水
桃
水
桃
スッ(抱)
水
桃
時刻は午後7:15
ぼくはこの思いを桃ちゃんに打ち明けることにした
これで嫌われたって死ねばいいし
また独りになればいい
水
桃
水
桃
水
桃
水
桃
あれ?気づいてない?
それとも敢えてこう言ってる?
水
水
桃
チュッ(口付)
水
桃
水
桃
水
桃
水
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
コメント
2件
Rありがいいです!この作品大好きです!!ˆт-тˆ💘